「どう生きたら良いのか?」と考えて

 今、自分にできることを

先日、YouTube チャンネルにアップしたイラストが、個人的にたくさんコメントをもらえて嬉しかったです。

仕事もクビではないですが、こみちが居なければ成り立たない職場ではなく、むしろお邪魔させてもらっている感じなので、「もう来なくても良いよ!」といつ言われても仕方ないと覚悟はできています。

元々は年内で辞めるつもりだったのですが、来年も継続することにはなっていて、ただ仕事がもらえないので、飼い殺しみたいな感じです。

妻に話したら、サラッと「もうクビと一緒じゃん!」って言われましたが、妻も本心では「マジか!」と思ったことでしょう。

社会との繋がりが、今はこの仕事しかないので、簡単に手放して良いのかと悩みます。

それに、同居中の両親には相変わらずで四六時中、ストレスを感じます。

今朝も朝ご飯を作っていると、「嫁さんは寝ているんじゃないの?」と。

かと言って母親も、今さっき起きただけで、朝ご飯を作ってくれる訳ではありません。

でも嫌味をちょっと言いたいですね。

それをいつも聞かされていると、本当にストレスです。

「どうしたら幸せになれるのだろう?」と考えた時に、できないながらもあれこれと自分を変えているのに、両親はどんな時でも生活スタイルがワンパターンなんです。

しかもそうすることで、こみちや妻がフォローしていることも気づいていないだろうし、何らな「嫁さんでしょう?」という言い草で正当化します。

こみちが注意しても言い訳しかしないのに、自分を顧みないところが一緒にいて腹立たしくなるのです。

でも、イラストを描いている時が楽しいです。

みなさんから、いろんな感想を聞けたので、またできる範囲で頑張ろうと思います。

そうそう、介護福祉士の国家試験を控えた受験生の皆さんは、ちょうど試験勉強もラストスパートってところでしょうか。

こみちも振り返るとこの時期は過去問とか、医療系分野の暗記ものを特に好んで取り組んでいたと思います。

叔母の施設探しも重なって、介護の仕事が休みの日に管轄の役所や地域包括支援センターを何度も巡ったことを思い出しました。

あの頃は本当に辛かったなぁと思います。

父親も母親も叔母なのに無関心で、全く動いてくれなかったことは今でも忘れられません。