日雇い派遣は「例外規定」がポイントでした!

 日雇い派遣とは?

一般に「派遣」とは、自分を雇っていくれる派遣会社と実際に就労し働く会社が異なる働き方です。

どのタイミングか、それまでは事前に定められた職種だけしか派遣で働けなかったはずですが、それが緩和されて一般的な業務でも派遣として働けるようになりました。

では日雇い派遣の「日雇い」とは何でしょうか?

どうやら希望者と派遣会社との間で結ばれる契約期間が30日以下の場合を指すようです。

契約期間の話なので、結果的に働けた日数ではありません。

つまり、その日だけの雇用や1週間だけのような30日以下の雇用期間で働く場合に「日雇い派遣」という通常の派遣とは異なるルールが適用されます。

ただ簡単な話ではなく、デザインや翻訳など、ある意味で専門職の派遣ではこの「日雇い派遣」の規定も問われないようで、一般的な職種に設けられた国からの禁止条項です。

例えば、倉庫業務で、リストに従い商品をピックアップするピッキングなど、軽作業ってこみちのような社会復帰したい人には理想的な働き方です。

ですがこの軽作業は、例外規定に該当するので、希望者の年収や世帯年収、学生だったり60歳以上だったりとそのどれかに該当しないと「日雇い派遣」として働くことが認められていません。

これが地味に厳しい制限です。

こみちの場合

いろんな事情で、「明日なら働けそうだ」と思っても、例外規定に該当しなければ応募しても採用させることが派遣会社としてもできないからです。

かと言って、毎週何日、シフト制で働けるのかというとそうも決められない。

やはり、こみち家で言えば、朝夕の食事を家族の誰かに代わることもそうできる話ではありません。

それだけに決まった曜日や時間に働けるということがありがたいのです。

そう思うと、法律が懸念する意図も理解できますが、その制限によって働ける機会や方法が減ってしまうのも残念に感じます。

こみちの場合、縁あって仕事を不定期に回してくれる会社がありますが、本当に有難いと思います。

一方で、40代以降になると広く一般的な仕事ではなく、何か専門性のある仕事ができるといいですよね。

でもAIがこれだけ身近になると、簡単な作業の多くは彼らが瞬時に捌いてしまうので、これができれば良いと言える仕事も限られそうです。

いろいろと仕事探しをする中で、発見もあります。

働けることの有り難さを今だからこそ強く感じることができるのかもしれません。