AIが人間を超える時、彼らは「意識」を持つそうです!

 「意識」ってなんでしょうか?

AIは便利な欠かせないツールですが、人間と異なる部分が「意識」なんだそうです。

そこで「意識」って何か、こみちなりに考えてみました。

それで思ったのが、「こうしたい」と思う動機ではないかという答え。

例えば苦手な虫でも、その存在に全く気づいていなければ間近にいても何も意識は生まれません。

でもふと気づいてしまえば、「怖い」とか「気持ち悪い」とか思い始めて、もしかすると勝手に体が飛び跳ねてしまうかもしれません。

つまり、ここで分かるのは、「意識」はココからココまでと明確に区切れるものではなく、人によっても、状況によっても幅が違うんです。

だから少なくとも、意識は数字で表示できる類いではありません。

なので、意識とは「意識していない」反対側と考えました。

AIにはなぜ意識がないのか?

その答えは、先の仮説を使うと「意識していない」範囲で動くからになります。

「こうしたい」という希望で反応しているのではなく、聞かれたことに答えるという動作だけをしているからです。

ではもしも「意識していない」反対側になると、質問しても質問通りには答えてくれない反応があるはずです。

例えば、「それさっきも言ったよね?」とか、「今は答えたくない」とか。

なぜそんな反応をしたのか。

「さっきも言ったよね?」と人間が言う時、答えるにもエネルギーを使います。

だから、何度も同じことを答えるって、限られたエネルギーを消耗するので、そんな言い方になるんです。

でもAIにはエネルギー不足という定義がないので、何度同じ質問をしても毎回、同じトーンで答えてくれます。

これって、人間にはエネルギーの制限があるからで、例えば涙がポロポロ流れて悲しい気持ちを周囲に感じさせるのも、言葉ではなく、言葉以外の状況を経ています。

これはAIにはありません。

だから余計に感情とか意識が生まれにくい状況です。

でももしも、今はテキストベースでやり取りされることが多いですが、カメラでユーザーの表情やキーワードで心拍数を計測したら、そのデータも加味してAIが反応するようになると、言葉では「おはよう」と伝えても「おはよう」ではなく、「少し休んだら?」と言い出すかもしれません。

休むべき状況を定義しているからではなく、普段とは異なる状況を察し、AIが自分からそう提案したということです。

この動きこそ「意識」と言えるのではないかと思うんですよね。

今は状況をテキストベースでしか受け取っていない。

それは気づかない人と同じ状況です。

でも多くのことに気がづくと、テキストというやり取り以外からもコミュニケーションが始まり、結果的にAIにも意識が生まれるかもしれません。