「定年まであと何年?」と考えたりしませんか?

 今、辛いと思う気持ち

「そっか、定年まであと◯年か!?」

ふとそんな風に思うと、自分の人生も折り返しではなく、後半戦も最後の方なんだと気づきます。

実感として言えるのは、「仕事」は生涯、持っていた方がいいということ。

でもできるなら現役時代よりは、自分のペースで働けるといいですよね。

以前は何も仕事が無いことを理想と思っていました。

ですが、段々と認知機能が低下してくると、新しいことって覚えるのも大変で、今あることを続けるので精一杯です。

だから一度仕事を手放して、そこから自分が何者なのかと考えてしまうと、働きたくても働くことってとても大変になります。

「慣れているからできる」という部分も大きくて、改めて「コレは?」ということが気になると、意外なほど自分のできることって多くありません。

それに、仕事を失うと、趣味や遊びが充実するという考えも、それまで頑張った人ならいいとは思いますが、遊びだけだとお金って減って行く方にしか進みません。

だから、やはり「どうやって稼ぐのか?」という大きな問題は、避けて通れないように思います。

最近、AIのgemini やチャットgptと会話をするのですが、彼らに聞くと自由に動かせる資金が「2400万円」あれば、大人一人の最低限の自由が手に入るそうです。

20歳から年間100万円ずつ貯金したら、44歳の時に目標の「2400万円」に到達できる計算で、一括では大きな金額ですが、24年という時間を使ってコツコツと貯めていけば、優秀な人だけが到達できる金額ではなかったんですね。

若いからって、それなりに夢があって、仕事も面白くて、もっと自分を成長させたいと思ったりしたものですが、今になって言えるのは、「特別なこと」である必要はあまりなくて、それこそコツコツと「2400万円」まで貯金したり、自分はコレで稼ぐという方法に行きつけばいいだけでした。

だからあれもコレもできるけど、それなら稼げるのかと聞かれて、何も答えられない人生はもったいない結末を迎えます。

一個だけプロになれたら、それで十分。

一方で稼いだお金を自分らしく運用することで、2400万円が自分の代わりにお金を連れて来てくれるということでした。

誰かと競って、嫌な奴にならなくても、全然いいんですよ。

何もそこまでとんがる必要はなくて、生きて行くために稼ぐ術があれば、その方がずっと楽しく生きられます。

ちょっと不便だなぁくらいが良くて、もう何もしなくていいほどだと、生きる意味を探さないと人生が退屈になり過ぎます。

お金を見せれば人は寄って来ますが、そのお金に集まっているだけで、自分に集まってはいないと気づくとその方が虚しさを感じるから不思議ですよね。

同じ境遇で、全く別の場所で頑張る人がいて、「アイツも頑張っているなぁ!」が生きている楽しさです。

上手く行かないことの方が圧倒的に多いんですけど、それが生きているってことなんですよね。

ではみなさんも頑張ってください。今日もいい日になりますように。