スーパーインテリジェンス
スーパーインテリジェンスとは、論理的に考えられる高度な知能のことだそうです。
計算や記憶などの能力だけではなく、問題解決などでも高度な能力を発揮させられるらしいのですが。
例えばIQが500とか1000とかあったとして
IQは、平均的な10歳の能力を10歳の子どもが有していたら「100」と考え、5歳の子どもが同じ能力だったら「200」と表します。
とは言え、20歳の人が40歳の人と同じでも「IQ200」にはなりません。
つまり、IQって子ども時代の成長を指すもので、大人になってしまえば年齢というよりも相対的な処理能力で決めるのでしょうか。
例えば、近所のゴミ捨て場が汚れてしまうトラブルで、その解決策は「みんなが綺麗に使う」ということ。
でもそれだけでは上手く行かないので、当番制で掃除をするなど対策が必要になります。
ではこの「当番制」のような方法をたくさん思いつくと頭がいいのでしょうか。
それとも問題解決に至る方法をピンポイントで挙げたらいいのでしょうか。
はたまた全く違う視点を指すのでしょうか。
例えばゴミ処理を有料化して、各家庭に専門の担当者を付けることでゴミ捨て場が綺麗に使えるとして、それに賛成してくれるでしょうか。
お金持ちや時間や手間をお金で支払うことを当たり前に思えば、そんなアイデアも受け入れられますが、自分でできることに料金が掛かるようになったら嬉しくない人もいるでしょう。
「頭がいい」と、きっと「綺麗に使う」で解決するはずです。
でも世間はいろいろな人がいて、事情も異なるので、仮に無駄があってもそれが結果的に多くの人に受け入れられる方法だったりします。
とは言えそれでも合わない人や応じられない人もいて、ゴミ捨て場はどうしても汚れてしまいます。
つまり何が言いたいのかというと、「頭がいい」ってなんだろうということ。
それとも開発の目的は全く別で、例えば誰も解決できない数学的な疑問を考えられるようなことなのかもしれません。
宇宙のまだよく分からないことを開発された「超知能」が明らかにしてくれて、人間では解決できない問題を解いてくれるような。
例えば爪楊枝を1万本目の前ぶちまけて、それらがどうなっているかを人間が答えることはなかなか難しい問題です。
1本ずつならどんな向きにどこにあるのかも把握できますが、大量になればとても覚え切れません。
例えば、その1万本の中で「同じ向きのペアがどれくらいあるのか?」は、理屈としては問われている内容は難しくありませんが、実際に見つけ出すのは簡単ではありません。
しかし、無限に記憶できる能力があれば、方法はとても単純なので、どれだけ根気よく繰り返えせるかだけです。
つまり超知能なら解決できるでしょう。
ということは、多くの人のパターンを学習すると、その人がどうなるのかも予測できるので、健康管理までサポートできるような能力を発揮できるはずです。
また学習面でも、その人のタイプに合った方法まで考慮するようなこともできるので、相談相手としてもより信頼できるパートナーになり得ます。
一方で、結婚相手や住むべき場所、趣味の種類まで全て提示されたら、確かにその人に合った選択肢には違いないですが、その時の人生って予測された未来を辿っているだけにも感じます。
個人的、自動運転が早く普及して欲しいと思います。
オートマ車が一般的になり、マニュアル車時代のような操る楽しさは減りました。
たまにギアを変えて走らせたいと思いますが、普段はそこまで思いませんし、むしろ楽に安全であることの方が嬉しいので、自動運転が理想です。
それに運動する時間を別のことに使えますし。
面倒に思うことを代行してもらい、好きなことをより楽しめる時代になったらいいですよね。