忠告も聞かずに両親が元通りになっています!

母親の 買い物依存が顔を出し始めた!

今日も晩御飯は、自家製のチキンカツと味噌汁です。

もも肉を2枚、用意してあって、揚げ物の手順で料理するだけです。

今、夕飯の食費は、四人分で600円くらい。

細々した調味料や油まで加えると、もう少し金額が上がるのですが…。

少し前までは、一回分を1000円と考えていましたが、野菜も無料でもらえたりするので、本当に助かっています。

と言うのも、数ヶ月前までは食費の管理も母親に任せきりでした。

月初に食費を手渡し、それにプラスしてもらってやりくりしてもらっていました。

しかし、家計簿を付けない母親に、ひと月の食費をざっくりで聞いたら、「分からない」と言い出して、それぞれのやり方と言うよりも今後を考えて管理をこみちにしたのです。

そして、目安がひと月で3万円。もちろん米代別です。

10日分をまとめ買いして、それを小出しに使っています。

鶏肉や豚肉、又は魚を提供していたのですが、昼食用に両親分のおかずを母親が買って来て、それが多過ぎて毎回晩御飯にも回っています。

なので、こみちが作った料理は、気に入ったら手をつけて、嫌ならほとんど食べないこともあります。

こみちとしては、家族としての食費を抑えて、今後来るだろう両親の介護に貯金して欲しいのです。

今日もガッツリと買い物して来た!

こみちがチキンカツを予定していたら、母親がトンカツを2枚買って来ました。

しかも、消費期限は今日まで。

「安かったから」と言います。

10日分をまとめ買いするので、買い物した日は冷蔵庫も冷凍庫もかなりぎゅうぎゅうで、そこから日ごとに段々と減って来ます。

三日後くらいに買い物を予定しているので、今はいい感じで空間ができたのですが、その隙間に気づいた母親が、買い物しては埋めて行くのです。

明日までのもやしとか、豆腐とか、野菜もにんじん、きゅうり…。

でも、食用油とか味噌とか、いつも使う物はなくなって来ても買うことがありません。

こみちが買って来ると、翌日に同じ物をまた買って来るのです。

その心理も理解できるのですが、もう一年近く家族向けに料理していない母親なので、食材を買っても自分では料理をしません。

トマトとピーマンが大量にあって、こまめに使うのもこみちの担当です。

漬け物の類はたくさんありますし、出来合のポテトサラダもこの前に消費したばかり。

きゅうりをどう使うのか、いつも悩みます。

まだ1本や2本ならどうにかできますが、やっと使ったらまた買って来るの繰り返しで、内心、そんなにきゅうりを食べたいだろうかと思うのです。

カレールーもやっとひと箱使い終えたら、もう新しい物買って来ていて、それがいつも同じ銘柄です。

キーマカレーにしたいとか、バターチキンが良いとか、選ぶ楽しみもなく、同じルーが並んでます。

「もう買わなくてもいいから、自分たちが食べる分だけにして!」

そう伝えると、その日は分かったと言いますが、段々と元に戻ってしまいます。

父親にはもう注意すらしないのですが、以前から決めた家事はもちろん、ダイニングテーブルの椅子も戻すことはなく、出しっぱなしです。

台拭きも使ったらそのまま置いてあるので、ソースのようなシミが取れません。

わざわざ、面倒な方に進むので、ここまでは我慢だと覚悟しても、もうそれさえ超えてしまいます。

最後の最後、介護する段階になったら、「お金が無い…」と言い出すこともあるでしょう。

そうならないように、今から貯めて欲しいのに、あれもこれもと散財してしまいます。

こみちなど、買わずに我慢しているのに、冷蔵庫にはヨーグルトからいろんなものが父親用に用意されています。

「糖尿病だよ?」

もうそんな忠告も意味がありません。合併症にならない様に話しても、もう両親では管理できなくて、でも、今から両親のよく分からない財産を管理したくはありません。

場合によっては、どうにもならないことだって無いとは言えません。

でもどんなにそんな可能性を家族で話しても、父親はもうしばらく風呂には入ってくれませんし、母親の買い物はやめてもくれません。

「安かった!」

セール品を買うために、時間とお金を使っていることに不安を感じないので、こみちはため息しかできません。

子どもだから親の面倒をみると言うのも、簡単な話ではないんですよね。