知り合いからとても高級そうなお肉をいただきまして
ちょっとした縁から始まった巡り合いでしたが、上等なお肉をいただくことに。
そんなつもりではなかった話ですが、結果的にとても喜んでもらえたので良かったです。
良くも悪くも縁次第!?
請負でお世話になっている会社から連絡をもらって、仕事をいただけることになりました。
その仕事がどこまで続くのかは分かりませんが、わざわざでも仕事を振ってもらえたなら嬉しい話です。
今まで好きにイラストを描いては、youtube に公開して来たライフワークも、ちょっと趣向を変えてアニメーションなどにも取り組んでみたいし、趣味のジョギングとも組み合わせて、全く違う何かが生まれたら面白いなぁと思ったりしています。
でも、同じことと同じタイミングでしても、結果は人それぞれで、上手く進むか行き詰まるかは運というか、縁次第なのかもしれません。
「ダメだなぁ」とでも言ってくれる時が華で、素通りされてしまうとそこに何も展開されませんから。
北風と太陽の話にも似ていて、これはタレントの所ジョージさんも同じ意味合いの言葉を話されていましたが、「楽しそう」ということほど人を惹きつけるものはないと。
ガツガツと攻め寄られても、人は逃げて行くだけ。
そうじゃなくて、淡々とでもそこに秘めた情熱を持って活動していたら、「何しているの?」と興味本位でも声を掛けてくれる人がいるかもしれません。
でも事実、そうやって始まるじゃないかと思いました。
作戦を練って、利益を生み出す秘訣はどこにあるのか?という打算的なものって、そこにあるのは損得だけなんですよね。
もちろんそれで勝負できる有能な人は、それでも良いだと思いますが、少なくともこみちはそのタイプではない。
いろんな人に助けてもらって、だからという訳ではないけれど、やっぱりこみちは真面目に努力して頑張って行くこと恩返しするしかできないなぁと。