これだけしてダメなら仕方ない!?
誰の人生も浮き沈みがあるものです。
特に沈んだ時に人が離れてしまい、「それまでは何だったのか?」というセリフも定番でしょうか。
しかし、それだけ他の誰かにとっても、浮き沈みが読めなくて、沈まないようにと思うからこそ上手く舵取りしたいのでしょう。
逆を言えば、相手の状況に左右されずに生きている人は、それだけ信念が強い人でもあります。
結果として儲かっているか否かは別問題ですが、人生の再生させる「条件」を整えない人は、歳を重ねる毎に浮上する可能性も減ってしまうはずです。
実は一昨日、両親が夫婦ゲンカを起こし、父親が1日、自室に篭るということがありました。
さらには、頭痛持ちで、それが理由で一日中寝ているということも多かった人です。
ケンカの原因は、一日中テレビばかり観ている父親に母親が愚痴ったからだと言われています。
例えば母親は仕事から帰宅して、「おかえり」と言われても、お茶を一杯出してもらえるわけではありません。
夕飯を作るのはやっぱり母親で、父親はリビングで寝転んでテレビを観ていることに変わりません。
常々思うのは、母親が「いつもテレビばかり観て!」と父親に怒ることです。
一回二回は分かるのですが、もう何回も言っているのに、父親はその生活習慣を直せません。
もっと言えば、直し方が分からないのでしょう。
つまり、人生を再生したいと思うことがあっても、「再生」方法が分からなければ、努力することもできません。
母親は父親がそれを分からないことに気づかないので、いつも「テレビばかり見て!」と目の前の状況を否定します。
そして、父親も母親に「再生方法が分からないんだ!」とも言えず、自室に篭って時が過ぎるまで待つしかありません。
じゃあ、「こみちはどれだけ凄いんだ?」と質問されるかもしれません。
今、特に頑張っているのは、「ジョギング」と「イラストを描く」ことでしょう。
ただ、この二つは全く別のものではなくて、さらにこれからいくつかを組み合わせて、こみちが再生のきっかけにしたい指針になるものだと思って大切にしています。
絵に関しては子どもの頃から続けたことで、ジョギングに関してもクロスカントリーの大会に出た小学生の頃を考えると、好きなことの1つでした。
つまり、「人生を再生したい」と思った時に、「今は何が流行っているのか?」と考えても、それで結果を出せるのはある一定のレベルを持った人です。
こみちのように底辺で彷徨う場合、勢いだけで再浮上できるのは若い頃だけです。
つまり、中高年という年代になって人生を振り返れば、その人がこれから何を語ろうと、その人のこれまでの生き方が全てだと言ってもいいでしょう。
「これからオレは歌手になる!」と言ったところで、人は「なぜ、今まで挑戦しなかったの?」と思うのが自然です。
少し厳しい話をすると、中高年にとって平穏に生きてしまった人は、再生したくてもそのきっかけになる「趣味」のようなものが見つかりません。
雇用が約束された正社員として働くなら、中高年で辞めることはおすすめできません。
大変かもしれませんが、途中で就活する方が数倍大変なので、定年までのらりくらりでも勤めあげるべきでしょう。
問題は既にドロップアウトしたこみちのような人です。
フリーランスというと体裁はいいですが、一歩間違えると「無職」と変わりません。
仕事を受けられるからこそ収益になるので、取引先を失ったら死活問題です。
「ジョギング」で稼げるのか?
みなさんは、「走る」ということを仕事にできると考えたことがありますか。
仕事は求人募集から始まると思うと、「走る」など仕事になるはずありません。
まだ「車を運転する」方が仕事にできると想像しやすいでしょう。
例えばyoutube では、ジョギングに使うランニング用のスマートウォッチを紹介しているチャンネルがたくさんあります。
レースの話や技術解説なども盛んに行われています。
勝手な想像を言えば、月の利益は10万円以下ではないでしょう。
例えば、ある大会が開催され、地元民がボランティアとしてレースの運営に手を貸してくれたとしましょう。
「無料で手伝って得なのか?」と考える人もいます。
しかし、例えば純粋に楽しそうというきっかけの人もいれば、地域活性化の手助けとして考える人もいるでしょう。
つまり、地元を宣伝したくても、そこに映像的なこだわりや見せ方の演出をしても、注目度は上がりません。
そんな時に「〇〇マラソン大会」というイベントが開催されて、地元をアピールできるタイミングがあるなら、そこに乗っかるといういうのは間違いではないでしょう。
言い換えるとその大会が定着し、スポンサーや協賛を得られるまでになったら、それこそ数万円のスマートウォッチを運営者に無償で提供されるということも起こり得ます。
買えば数万円もするのに、それをプレゼントしてくれるという出来事が起こるのです。
ポイントは「大きな流れ」で、資金のある人や人脈を持つ人などは、その流れも簡単に作り出せます。
つまり、結果的にいろんな人や物が集まってくれるようになるのです。
冒頭部分で、人生の浮き沈みを経験すると、人が離れてしまうという話をしました。
しかし、一時期が沈んだとしても、長く見ればまだまだ再生できる人なら、人は離れても行かないし、力を貸してくれるのではないかと思うのです。
youtube で収益化するには、登録者1000人以上という条件がありますが、動画の内容以前に「1000人の支援してくれる人がいる」意味を理解することなのでしょう。
つまり、黙々と絵を描くことだけをしても、1000人の支援者は簡単に見つかりません。
しかし、イベントを企画し参加者を募るなど、「大きな動き」を作れると、何もしない時よりずっと支援者を集めやすいはずです。
でも人生はそういうことなのでしょう。
自分ができることだけをしていても、そこから何も始まりません。
どうすれば小さくても「動き」を生み出せるのかと考えて、行動してみることです。
絵を描くこと、ジョギングすること、そこから何が作り出せるかなぁと想像し、試行錯誤してみることがスタートだと思っています。
そんな想いが広まってくれたら、こみちが再生できる日もあるでしょう。