「スマートウオッチは便利です!」という話

 スマートウオッチ(正確にはスマートバンド)を使って

一般的な時計との違いとして、スマートウオッチなら心拍数やspo2 (血中酸素濃度)、睡眠、運動の量などヘルスケアが行えます。

具体的には、朝目が覚めるとすぐにスマートウオッチと連携したアプリで睡眠時間やその内容を確認しています。

例えば、深い眠り(主に肉体疲労の改善)や浅い眠り(精神的な改善)、さらに夢を見ているとも言われるレム睡眠などが睡眠中のどんな時間帯にどれくらいあったのかがグラフとして表示されます。

数日間、観察していると、自分の睡眠傾向やその時々の睡眠が良かったのか悪かったのかも分かるようになって、もっと広く言えば生活面での予定の組み方や仕事の詰め方などを考える指標にすることもできます。

例えば、こみちが扱っているamazfitのスマートウオッチなら、目覚めたい時刻に設定すると、その時刻にアラーム鳴らすだけでなく、睡眠状態を分析し、心地よい目覚めのタイミングで起こしてくれるという便利機能もあります。

朝の目覚めが良くないと感じている人に、使える機能ではないでしょうか。

運動を意識するようになった!

スマートウオッチには、歩数の他、ウォーキングやランニングなどの運動を計測し、消費カロリーや運動量を数値化してくれます。

あまり歩けていないから、一駅分を歩きにするなど、日常生活のちょっとした時に運動を意識することができます。

ダイエットに効果的な有酸素運動ですが、例えば想定よりも早いスピードで走っても有酸素運動にはなりません。

つまり、どれくらいの負荷が自分にあっているのかを考えて運動できるのも、スマートウオッチは得意な分野です。

例えばこみち自身は自転車も好きで、もう少しグレードのいい自転車が欲しいと思っていたのですが、今の自転車で運動分析すると30分くらい心地良く漕いでいても運動強度が足りないので、それなりのスピードで走る必要があることに気づきました。

でも、街中では難しく、楽に移動するという目的なら自転車ですが、運動という意味では走る方が効率的です。

こんな考えになれたのも、スマートウオッチを使って運動分析をしたからです。

今使っているamazfit band7は7000円くらいで買える商品ですが、例えば3万円クラス、5万円クラスと比較した時に、大きく違うのは決済機能とGPS(測位)でしょう。

細かくみるとやはり精度などにも差があるのですが、使っていない時を「0」とし、最高機種が「10」だとしたら、感覚的には「7」くらい便利です。

「7」では不満だと思う人は、それなりの金額のスマートウオッチが適していると思いますが、日常的に使い、しかも傷ついても気にならないという気軽さまで含めると、こみち自身は7000円という金額が絶妙に感じます。

ジョギングが楽しくなって、例えば次に欲しいと思うのはGarminのモデルなどですが、GPSの測位精度が高いことやより運動分析が強化されている点でしょう。

確かにApple Watchは洗練されているデザインですが、もう少しアクセサリー的で、オシャレに使いたい人向けに感じます。

クリエイターとして働いていて、運動にも関心があるような人なら、Apple Watchが似合うでしょう。

個人的に興味ある機能としてGPXという移動ルートをデータ化するものがあって、今使っている7000円のスマートバンドでもジョギングした道のりを連携させたスマホのアプリに転送できて、地図上に再現するとどこをどう走ったのかを記録できます。

しかし、事前に用意したGPXデータをスマホバンドに逆転送し、画面でそのルートを確認したり、ナビゲートすることはできません。

つまり、結果として過去の走行は確認できますが、これからの未来を指示してもらう使い方はできません。

Garminのモデルなら、それができます。

またApple Watchでもできます。

amazfit の上位機でgpr4という人気モデルがあって、価格は3万円前後ですが、とても多機能です。

ただ、GPXの逆転送ができるのかを解説している動画やサイトを見たことがないので、できるのか不明です。

バッテリーの寿命なども含めて、それができるならGPR4 はめちゃくちゃ理想的なスマートウオッチだと思っています。

まぁ、今使っているband7でも、スマホを持ち歩けばカバーできるので、大きな不満はありませんが。

スマートウオッチ、スマートバンド、数千円から購入できるので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。