中高年の嘘と本音 大人になると「怒って」もらえない!

 未熟者であったとしても

大人になって、他人を怒ることがどれだけ面倒なのか分かってくる。

反感を買うかもしれないし、言っても効果が期待できないかもしれない。

そんなリスクを想像すると、それだけ他人を怒るのは避けたはずだ。

逆を言えば、他人が怒ってくれるのは、自分に期待があるからで、また反感や妬みを受けるかもしれないことを理解して、一歩を踏み出してくれた結果だ。

「今の自分ってどうですか?」

気になる相手にそうでも言わない限り、「実はこう思っている」などの本音を聞くことはできないだろう。

社会という場所では、「もしもここを直せたら、キミにこんなポジションを用意するよ」と言ってもらえるのは若い頃までで、大人、30代にもなれば事前に条件を示すような方法はなくなり、自身で自らと顧みて修正しなければ、ある時に「これまで助かりました。ありがとう」というお礼と共に縁が切れる。

ぺこぺこする必要はないし、偉そうにする必要もない。

でも、大人になれば、自分の立場や立ち位置を間違えても、叱ってくれたりはしない。

つまり、笑顔で感謝されて終わる。

嫌な人を見てもそこにこだわる必要はない!?

「あんな人にはなりたくない」と思う他人や自分がいても、そこにこだわる必要はない。

むしろ、「あんな人になりたい」と思う人を探して近づく方法を考えよう。

派手な演出は人目を引くが、その内に段々と慣れてしまう。

一方で派手さがなく、実直な生き方は、誰の目にも気づかれはしないが、必ず誰かが気づいてくれる。

今、こみち自身が運営しているYouTube チャンネルの登録者数は約80人。

有名YouTuber と比べたら雲泥の差だ。

でも、80人の人に気づいてもらえたと考えたら、何もしなければ得られなかった結果でもある。

分かっている人からすれば、もっとここを修正して、ここに力を入れればもっと多くの人に気づいてもらえるのにと焦ったく感じさせているだろう。

でも、良くも悪くもこみちのスタイルで、その延長線でさらに誰かに気づてもらえたら嬉しい。

まぁまぁ、その意味ではこみち自身も楽しみながら続けているので、焦ったく感じさせているなら申し訳ないと謝るしかできない。