中高年の気づき どの立場!?「若い世代にお伝えできること」

 中高年になったからこそ分かったこと

どんなことが好みでも良いのですが、若い世代の方々にお伝えできることがあるとするなら、「老い」は想像以上にそれまでの自分を否定されます。

当たり前にできたことも、二回、三回に分けないとできませんし、最初のことを忘れてまた最初からと、もう永年に完結できなくなることもしばしばです。

中高年からさらに年を重ねてくると、それこそ1日の予定は「一個」が基本で、10年後の予定や目標など、とても立てられません。

それこそ日々を生きているという状況になります。

そんな風に言うと、「今だってそうだ!」と思う若い人もいるでしょう。

でも、100人が100人とも、例外なくそうなるのが「老い」というもので、まだ若い世代なら解決策があるはずです。

中高年になって、昔みたいにできないものかと思っても、できないから苦しく、諦めてしまう自分が辛いです。

目指す仕事は「楽しいこと」ではなく「面倒なこと」を基準に選ぼう!

中高年になって思うのは、女性は同性異性共の関わることが認められます。

つまり、男性の場合、どうしても中高年になると異性の方に何かサービスを提供することが難しく、同性の方でも時に拒絶されることがあります。

これは男女の特性から生まれる社会的な流れなので、例外もありますし、必ずそうでなければいけないとは限りません。

しかし、段々とできないこと実感する年代になって、「どうして男だといけないんだ!」と騒いでみても、社会的な評価や文化は数年単位では変えられません。

そこに生きる目的の全てを捧げるのではないなら、先ず男女の違いが認識するべきでしょう。

その上で、女性であれば、コミュニケーションが男性に比べて行える立場なので、看護師や理美容師の資格があると仕事探しにも困らないと思います。

一方の男性は、まず健康であることが大切で、肉体を動かすことができるようにしておくことでしょう。

一般的に40代くらいから中年太りが始まりますが、日常生活の中で運動習慣を取り入れ、体重が増加しないように努力しましょう。

さらに、何か専門性のある知識や技術を身につけ、できるなら育成支援に進めるようにしたいものです。

50代を超えるとさらに中高年の老化は顕著なので、騙し騙しできていても苦しくなる時がやって来ます。

第一線で難しくなった時に自分の身の振り方を見据えて、育成に力を注ぐことで後継者にも有益です。