中高年のボヤキ 「心を壊す」ということ

 「心を壊す」とは?

昨年末から年明けに掛けて、こみちは心を壊しました。

ここでいう「心を壊す」とは、目の前にある「必須事項」にも対処できなくなってしまうことを指します。

「必須事項」とは、日常生活を送る上で当たり前だったことです。

具体的には、食べること、寝ること、働くこと、話すこと。

もっと言えば、朝起きることや着替えること、楽しいと思うことも億劫になりました。

「心を壊す」という症状は、こみちの経験から説明すると、自分では気づきません。

こみちの場合は妻に指摘されて、自分が心を病んでいることに気付かされました。

「心を壊す」という経験

一回でも心を壊してしまうと、健康的な心理状態から何もできなくなる状態までの変化の過程を自身で知ってしまいます。

この症状が出てくると、少し心が疲れているサインだ。

という具合になります。

それ自体は心をケアする意味で有効ですが、こみちの場合は一回壊したことで、「ちょっと危ない。もうダメだ」と思ってしまうタイミングが早くなりました。

その結果、以前なら頑張って乗り越えたことも、区切ったり方法を変えたりして、アプローチに工夫が必要です。

そして、他人から受ける刺激にも敏感で、相手はそう思っていなくても、その言動だけで自己セーブモードになります。

「仕事をしたい」という本音と「怖い」という気持ち

こみちは仕事をしています。

しかし、以前のようにフルタイムではありません。

代わりに、家族の朝食と弁当作り、トイレ掃除、部屋の掃除、夕飯の洗い物と米研ぎ、洗濯などを担当しています。

介護福祉士という資格を今年取得し、今は介護士ではありませんが、家事や料理が苦にならないと思います。

しかし、対人関係にはまだまだ不安もあって、人と接する仕事よりも黙々と一人でできるような仕事が理想です。

YouTube で描いた絵をアップしているのも、画力を向上させて何か次に繋がるきっかけにしたいから。

嬉しいことに時々コメントもいただけたりして、細々でもやり甲斐を感じます。

ただ、ポンと手ごたえを感じている訳ではなく、好きな芸人さんや格闘家など、描いてみたいと思った人をモデルにさせてもらっている状態です。

本当なら、まだまだ外で仕事をして、お金も稼がないといけないのですが、一度心を壊して経験は、常に「不安感」とか「恐怖心」に繋がります。

無理をして破綻するギリギリまで頑張り過ぎないことが大切です。