「昭和」とは随分違う「現代社会」
こみちのような中高年と呼ばれる世代は、第二次ベビーブームと呼ばれた1971年から1974年くらいに生まれた人もいるでしょう。
その頃は「ベビーブーム」と言うくらいですから、学校でクラスメートも40人を超えていたり、1学年に10組以上あったりと、とにかく「人」がたくさんいました。
人が多く集まれば、結果的に社会全体も活気が生まれます。
そんな社会で活躍するには、スキルアップや経験値を上げるなど個人が自己プロデュースし、さらに社会全体がより活発になっていきます。
一方で、現代社会はというと、明らかな「人手不足」が社会のあちこちで歪みを現してきました。
求人募集を出しても人が集まらないことも少なくありません。
特に介護系などは、人手不足が顕著になっている業界の1つでしょう。
人手不足を解消するために、事業主は従来よりも割高な報酬を提示しなければいけなくなります。
それは巡り巡って、消費者へと波及し、社会全体の発展を衰えさせてしまいます。
言うなれば、この日本社会もそんな状況になっていきます。
「現代社会」の特徴
昭和時代とは異なり、ガツガツと求めても進めないのが現代社会です。
人手不足が示すように、競い合って勝ち取る時代ではなく、個性を尊重することが大前提なのです。
多種多様な考えや価値観を尊重し、その中で自分がどう関わるのかが大切です。
磨いたスキルや経験も、そこで前に進もうと意気込んではいけません。
どうしても結果を求めてしまうのですが、少し控え目に謙虚なくらいでも良いはずです。