「料理」って何だ?
若い頃なら、「美味しいもの」。中高年になってからは「身体に良いもの」。
そんな風に「料理」に求める役割も変化してきました。
確かに、都内ならそれぞれの専門店があったりして、家で作るよりも格段に美味しい料理が楽しめます。
また、スーパーやコンビニの惣菜を一品加えるだけで、食卓の華やかさに変化もたらすこともあるでしょう。
特に冷凍食品の技術は進歩していて、電子レンジを使えばかなりいろんなメニューを手軽に味わえます。
一方で、「料理」って何だろうと考えた時に、「空腹」を満たすためのものではないと思います。
例えば一斤100円で販売されている「食パン」を、そのままかじっても食事です。
しかし、ちょっと焼いてみる。
牛乳や玉子、砂糖に浸してからフレンチトーストにしてみる。
ホットサンドという手もあるでしょう。
こみちは料理を作るのが苦ではないのですが、流石に自分のためとなるとせいぜい「トースター」で焼くだけで食べてしまいます。
しかし、誰かのためなら、もう少し手間を掛けて「料理」を作ります。
それって、料理がコミュニケーションだったり、家族としての繋がりを保つものでもあって、その部分では「外食」ではカバーできません。
とは言え、例えば「東京駅」に行けば、近くの食品売り場で本当にいろんな料理が販売されています。
特にこれから旅行に出掛ける時などは、「駅弁」を買うだけで気分も上がります。
「料理」と上手く関わることで、自身の生活をより豊かにできるはずです。
「料理」が苦手な人は…
はっきり言ってしまえば、不器用なこみちでもある程度作れるので、誰でもヤル気になれば料理はできるはずです。
「苦手」や「不得意」の原因は、面倒だからでしょう。
こみち自身がなぜ面倒に感じないのかと振り返ると、そこには「リズム」があって、料理を作っている時だけにできるリズムが、日常生活のストレス解消とか、無心になれるとか、「苦」とは異なる感覚が得られるのです。
そこで、料理が全くできない人が、これからマスターすればいいと思うことを考えてみました。
それは、「包丁さばき」ではないかと思うのです。
ご存知の方なら当たり前ですが、「千切り」や「みじん切り」「短冊切り」「銀杏切り」「乱切り」など、切り方に種類があります。
料理の出来は、いかに「均一」にできるのかも関わってきますが、これら名称と切り方を覚えることで、「料理本」に書かれているレシピが分かるようになります。
「大さじ」「小さじ」「ひとつまみ」「適宜」など、調味料の加え加減が理解できると、料理作りが格段に楽しくなるでしょう。