「ステージ」という考え方
こみちが思うに、我々の生活はいくつもの「ステージ」で構成されています。
イメージとしては、ステージとステージは一ヶ所が階段で繋がっていて、そこを使うには「階段」の場所に気づく必要があります。
ステージを進むごとに、それまで過ごしたステージを上から見ることができるようになっているので、前段階で行き詰まっている人がどうして「先に進めないのか?」もすぐに理解できます。
一方で、自分が先に進むためには「階段」を探す必要がありますが、視界が限られているので簡単には見つかりません。
その意味ではステージ内をどんなに隈なく歩き回ったとしても、「階段」を見つけなければ「先」に進むことはできません。
こみちは「現状から抜け出せない」!?
今でも毎朝5時には起きて、両親の分も含めて朝ごはんを作っています。
仕事がある日は、身支度もあるので家を出るまでバタバタと慌ただしい時間が続きます。
仕事を終えて帰宅すると、曜日によってトイレ掃除と家の中の掃除が待っています。
でも、これらはどこの家庭でも当たり前にしていることで、いわばステージ内をウロウロしていることと同じです。
つまり、どんなに日常生活が忙しくても、その中で時間を見つけて「階段探し」をしなければ、月日だけが経過していきます。
そして、老いていくとその「日常生活」さえままならず、もう「階段探し」などできなくなってしまうでしょう。
「老い」を否定的に受け止め、「もうできない」と言い出した瞬間から、「階段探し」は不可能になってしまいます。
また「老い」を感じた時に、今までの方法では難しくなるので、継続できる方法に変えて行く工夫も必要になります。