中高年の仕事探し 若者を見て自信喪失!?

   こみちだって経験者!?

元介護士のこみちです。

介護の仕事から逃げ出し、製造業を本業にしました。

と言っても、下請けみたいな形ですが。

いわゆる、「請負」なので、作業はどこでも可能です。

ただ家でするよりも「会社」の方が何かと都合も良くて、100%出社して作業しています。

一般の社員ではないので、「何時までに」とか「何時まで」という縛りはありません。

極端な話、「今日は休もう」ができてしまう職場です。

そんな風に言うと、「なんて働き方なんだ」と思われるかもしれません。

しかし注意しなければいけないポイントがいくつもあって、先ずは社会保険に入れません。

また、雇用保険、労災保険なども個人事業主と同じ扱いです。

こみち的には、「サラリーマンの3倍以上稼げるなら個人事業主になるメリットがある」と思っているのですが、その理由は先に紹介したような「保険」がないことです。

まして、同等や以下になってしまう場合、「少し分が悪い」ではなく「そんな働き方で大丈夫?」というレベルでしょう。

つまり、こみちの場合もそうで、必ずしもいい仕事を見つけたとは言い切れません。

ただ、自由に働けるので、体調を見ながら加減ができるのは嬉しいポイントです。

さらに言うと、いろんな理由でそんな働き方を選ぶ人がいて、会社には常時2割くらいが請負でしょう。

そして、請負っている仕事もバラバラで、つまり「単価」が違います。

同じ人間なので、3倍手が速いという人はいないでしょう。

でも単価で3倍違うことは珍しくありません。

実はこみち、たまたまですが、若い人の単価を見ちゃいました。

「マジか!」

思わず声が出そうになりました。

というのも、こみちの単価とかなり違うからです。

もちろん、会社からの評価がそれだけ高いということに尽きるのですが、「自分は何をして来たのだろう」と素直に落ち込みました。

多分、その若い人は20代でしょう。

でもこみちよりも倍くらい稼ぐでしょう。

それくらい単価が違います。

帰る時、会社の人に「あの人って何かの専門家何ですか?」と聞いてみたんです。

「何で?」

「いやぁ、何か難しい仕事しているんでしょ?」

ちょっととボケて言ってみました。

「いや、そんなことないですよ、やってみます? 次回」

「いいですか?」

「じゃ、仕事が来たら回しますよ」

「あ、ありがとうございます」

なんて話をしたんですが、本当に仕事を振ってくれるかは分かりませんし、「あの仕事はどうですか?」なんて改めて聞こうものなら、「何の話でしょう?」と実際には返されそうです。