株式会社Cottaという会社をご存知だろうか?

 お菓子作りが好きな人に有名な会社

今回、「株式会社cotta」を紹介したいと思ったのは、こみちがお菓子作りをしたいからではありません。

元々は録画しているテレビ東京BIZの「Newsモーニングサテライト」の番組内で特集されていたからです。

簡単に説明すると、お菓子などの乾燥を防止する乾燥剤を扱う会社だったそうで、そこから街の製菓店に使いやすい分量に小分けされた製菓の器などを卸していました。

さらにそこから発展し、一般の個人にもさらに便利な分量で注文できるようにしたサイトを立ち上げるなどして、売上を伸ばしているそうです。

こみちが気になったポイントは、番組内でこのcottaを紹介する際に、お菓子作りを当時情報発信力が見込まれたプロブロガーに個別交渉し、自社製品の紹介を依頼したという行動力です。

ある意味、どう自社のサービスを告知するべきかを考えた時に、広くテレビCMを使うよりも、ブログという人気のある情報発信源に着目し、彼女たちの目線でお菓子作りを楽しんでもらえれば、顧客となり得る層に早く浸透するでしょう。

また、最近ではプロのパテシエにも依頼し、プロの技を紹介してもらうという試みも展開しているようで、自社の強みをどう広めれば良いのか、しっかりとマーケティングされていると思いました。

当時はプロブログーの影響力だったけれど、今ではそれに加えてSNSでの発信が重要で、今すぐは使う予定がなくても、何かの折りに「cotta」があるとサイトを探してくれるからです。

それぞれのメディアが持つ強み

文章と数枚の画像でブログ記事が完成します。

プロブロガーの発信力は、ブログが全盛期だった頃、特に影響力があったでしょう。

一方で、SNSでの発信が簡単になり、誰もが些細な情報から交流できるようになると、ブログほどしっかり作り込まないスピード感が便利です。

反対に、動画コンテンツになると、より隅々までお伝えできますが、発信には手間も掛かります。

つまり、どれくらいの重さで伝えるのかによって、メディアを使い分けるのが常識です。

動画コンテンツにするべき情報、ブログ記事が好ましい情報、SNSを使うべき情報と、それぞれの持ち味に合わせて構成も変えれば、さらに効果的でしょう。

当たり前といえばそれまでですが、動画コンテンツとしてどう見せるべきか、ブログならどうかという具合に、同じものを伝えるにしても、そこで取り上げるポイントや表現を特化させるとよさそうです。