こみちは過去にも同じような症状を経験済み
二十代の後半、こみちは自分でいうのも変ですが、割と名の通った企業のサラリーマンでした。
取引先も一部上場企業がほとんどで、携わる仕事も魅力的なものばかりでした。
一方で、終電ギリギリまで仕事をしているというのが日常で、月の残業代だけで介護職のひと月を稼いでいたほどです。
当然ですが収入があるので、欲しいと思ったものがあると、数万円くらいならほぼ即決で購入するという感じで、とにかく「時間」を無駄にしたくなかったという生活でした。
しかし、そんな生活が健全に続くはずもなく、ある時から身体に異変が生じ始め、多くは両手の指側面に強張りが出て、その内腕の付け根に締め付けるような違和感があって、その時はデスクワークのし過ぎと思ってマッサージなどに通っていました。
さらに、日曜日の夜になると会社に行きたくないという感情が増し、でも当時も上司こそいましたが仕事上の指示を受けるという関係ではなく、自分の抱えている案件に合わせて朝から晩まで自分の都合でスケジュールを組めていました。
つまり、「会社に行きたくない」と言っても、誰かに嫌味を言われるわけでも、プレッシャーがあるのでなく、決まって月曜日に出社できるとその週は仕事漬けでも問題はありません。
でも異変はあったということです。
ある時、連続して一週間の休暇をもらって、何もかもから解放されたいという欲求に駆られたのです。
今の状態
今は、指の痛み、腕の痛みに加えて、手や足が震えたりします。
震えは毎回起こるものではありませんが、頭が混乱している状況かどうかではなく、身体が勝手に震え出してしまうという印象です。
心療内科を受診した方がいいのではないかとアドバイスを受けて、こみち自身はまだその段階ではないと思って来ました。
しかし、今はその決意も微妙で、もしも受診して少しでも楽になれるなら行ってみようかなと心のどこかで思っているほどです。
感覚としては、回復と転落の微妙なライン。
意外と普通の生活に戻れそうな気持ちもあるし、ふと何かが怖くなって考えてはいけないことに段々と近づいているような違和感もあります。
それで今さっきは表を30分くらい掛けて少し早足で散歩して来ました。
あまり焦っても上手くはいきません。
それはもう重々理解しているので、今日は少しのんびりと気ままに過ごします。
いつもいろんなことを感じて発信していますが、こみちにはこんな一面もあって、人並みに悩んでいて、克服したいと思いながら、今日を生きています。
例えば、この前の介護福祉士の試験で失敗し、落ち込んでいる人がいたとしても、来年合格できたらすべてチャラです。
もしもこみちが今年合格していても、この先介護の仕事に戻れないほどになったら、来年になってもチャラではありません。
身体も心も風邪をひいたら、少し休めはいい。
でも、回復できないほどに壊し切らない工夫は必要です。
頑張れるなら頑張ればいい。でも、頑張れないなら、少し問題から遠ざかってみることも必要です。
できないのに考えても、それは時間の無駄なので。
むしろ好きな音楽や動画、ひと眠りするのもありです。
いつかまたチャンスは巡ってくるはずなので。
こみち自身にも、悩んでいる人にも「ファイト!」です。