第34回介護福祉士試験に向けて 第31回の反省と確認 「はじめに」

 第31回介護福祉士試験を解いてみた!

第31回介護福祉士試験は、3年前に実施された国家試験となります。

今回の印象としては、難しく感じました。

何かこれまで勉強して来た内容とは出題傾向異なる気がして、確信を持って選択出来なかったですし、合格目標75点以上に到達できていないかもという不安もありました。

いつものように全問に取り組み、一気に採点する形をとりました。

結果は94点

正解率は約75%でした。

結果的には第32回のテストよりも得点できたことになります。

しかし、目標としている100点超えは叶いませんでした。

また苦手なカテゴリも明確になり、もう試験までそんなに時間は残されていませんが、早急に対応したいと思います。

苦手分野は「障害の理解」

コンスタントに得点できる介護過程に加えて、今回はこころとからだのしくみ、医療的ケアなど、第32回のテストでは振るわなかったカテゴリができました。

次回の投稿では、全問を振り返りながら、特に気になる問題について調べていきたいと思います。

同じ受験生の皆さん、コロナの件では不安もありますが、一緒に乗り越えて次の一歩に繋げましょう!