2022年も始まった!
正月と言っても、以前のように親戚が訪ねて来ることもなく、とても穏やかな一日でした。
しかし、もう二日。
月末の試験のことや、今後の仕事、さらには叔母のことや両親のことなど、不安や心配ごともたくさんのあります。
特に叔母の一件で、父親の様子にも変化が見られ、まるで子ども返りでもしたように、甘え口調や態度を頻繁に見せるようになりました。
「最近のお義父さん、ちょっと変じゃない!?」
最初に気づいたのは妻で、確かに今までは見せなかった言動が増えました。
一方で、自己中な性格や母親に対する接し方など、周りで見ていてもう少し優しくできないものかと感じます。
寒い朝や家事など、何かにつけて母親を使う習慣が変わりません。
食事の手伝いをすることもなく、もちろん食器も洗わない。
洗濯物を干すのも畳むのも、全て母親任せみたいです。
それは最近悪化した膝の痛みがあるようですが、もう数年前から食事制限や運動療法なども医師から指摘されていても、好きなものを食べて好きなテレビを昼間からずっと観ているという習慣が変えられないみたいです。
叔母の一件で思ったのは、父親の言動に以前とは異なるギャップがあること。
電話一つしても、父親は話をまとめられませんし、勝手に申し込んだり断ったりと、家族が知らない間に一方的にしていることも発覚しました。
何より、その事実を指摘しても「分からない」と答え、それが事実なのか認知の低下なのか判断がつきません。
何より、叔母の一件でこみち家の負担は100万円近い金額で、その捻出に両親だけの貯金から出すことも出来ず、結局はこみち夫婦にも労力だけでなく金銭的負担も回って来そうです。
にも関わらず、父親の自己中な振る舞いは変わらず、何より資金捻出を家族で相談した時も、こみち夫婦から「支払いは大丈夫なの?」と持ちかけて、やっとその金額が厳しいと言い出した始末です。
「どうするつもりだったの?」
「言い出せなかった」
相談されて嬉しい話ではありませんし、でも父親のマイペースな生活スタイルは全く変わりません。
何より、父親から頭を下げられることはなく、母親がいつもワンテンポ遅れて相談して来るような状況です。
こみちにすれば、妻にも迷惑を掛けているので、いろいろ考えると頭が痛い話ばかりですし、正月だけは考えないと決めていたので、二日になった今日からはまたいろいろな心配をしながら、過ごすつもりです。
貯まったお金で「〇〇を買いたい!」ということもなく、ボーナスも叔母の支払いや今後の両親のことで消えてしまう予感です。
せめて、「いつも、悪いなぁ」と言ってくれたら妻や母親も救われるのですが、「今月の小遣いが減った」と冗談なのか本気なのか、周りが少し呆れていることにも気づかない父親が、誰よりも遅く起きて来て、リビングのテレビの前を陣取り、小さな子どものように画面を見入っている後ろ姿を眺めていると泣けてきます。
これが老いというものなのだと思える反面、家族としては切ない気持ちです。
車も買い替えたかったなぁと思いつつ、でもまだもう少し長く乗ることにして、質素な生活を続けるしかありません。
あまり考え過ぎると気持ちまで落ち込むので、程々に息抜きをしつつ、試験勉強や介護と副業を頑張るつもりです。
新年早々にこんな話をしたのも、中高年の仕事探しは、どこの家庭でも同じような問題があって、みんなあれこれと心配ごとを抱えて生きていると思ったからです。
暖かい季節が迎えられるように、一緒に頑張りましょう!