ポンコツ「こみち」の仕事探し

 浮き沈みが激しい性格

厳しい状況を、強引に突破できるタイプではありません。

以前の職場は、危険が伴う仕事だったので、安全管理がとても徹底されていました。

それ故に、こみちの担当業務はある程度の範囲が定められていて、その中で行うようになってしました。

上司の方の計らいもあって、こみちが未経験だったこともあり、比較的安全な作業から段々と覚えていけるようにしてくれたのです。

結果的には、その会社に10年以上もお世話になって、とても温かく卒業を祝ってくれました。

イラストを描くこと。文章を書くこと。

仕事として、趣味として、ずっと続けて来たことです。

新しい作業を任された時、こみちはだいたい失敗します。

ミスというよりも、失敗です。

それを見て、だいたいの担当者は「最初だから」と苦笑いしながらも優しく声を掛けてくれました。

それから、こみちは個人練習を繰り返します。

天才タイプでも秀才タイプでもなく、凡人が人並み以上に努力して、やっと少しだけ「できるようになる」という感じなのです。

このブログにも時々載せたりしていますが、こみちの「イラスト」どうでしょうか?

上手く描けていると言ってくれる人もいれば、下手だという人もいます。

レベルはどうあれ、これでも「プロ」として飯の種にしていた時期があるのですが、イラストレーターとして稼ぐなどは想像できません。

というのも、こみちの根本的な性格として、浮き沈みが激しいからです。

介護などの業界では、エンパスと言ったりするそうですが、自分では気づかないけれど、気持ちの浮き沈みを感じる時にはとても生きづらさを思うのです。

きっと、多くの人はそんなことまで考えたりしないだろうと思うようなことまで、考えないと落ち着かないところがあって、これでも今の年齢になって少し抜けて来たと思いますが、若い頃はもっと激しく浮き沈みがありました。

もしも、こみちがエンパスで、他人の感情を敏感に感じることができているなら、今のこの瞬間はとても苦しいと思います。

「どうして?」

その理由を確かめたくて、でもきっとその答えなど教えてくれないでしょうし、悩んでいることにさえ気づいてはくれないでしょう。

だから、我慢して我慢して、湧き上がる感情を「理屈」で封じ込めて、それでも感情が溢れて苦悩します。

今日、仕事場で何かあったということではありません。

でも、時々、急に感情が乱れて、他人の些細な言動に激しく傷ついてしまうのです。

きっと、真相はどうであれ、こみちの感覚が「反応」したのでしょう。

介護の仕事

利用者への寄り添いでは、こみちの個性が活かせることもあります。

一方で、時には利用者からの心ない言葉にストレスも感じます。

別に汚い言葉だからということではなく、理解はできても悲しくなる言葉があるからです。

あるスタッフがそれに気付き、「こみちさん、言わせて良いの?」と怒っています。

こみちとしては、それが「介護」と思い、仕事中は利用者を優先的に考えています。

それゆえに、素のこみちは傷ついたりもするのですが、仕事と割り切っているので心は疲れますが、傷つくのではありません。

しかし、スタッフからの応対には、別の感覚が生まれます。

スタッフも利用者と同じと思えばいいのですが、時に心がただただ傷つくのです。

「嫌だなぁ」と素に思ってしまいます。

居心地の良い場所を作りたい!

今さら、人と何か比べたいという衝動はありません。

唯一の願いは、「居心地の良い場所」が作りたいのです。

それには仕事も大切でしょう。

どんな仕事が自分に「居心地」を与えてくれるのか悩んでいます。