こみちが考える「貧乏」の基準
基本的に「お金が少ない=ダメ」とは思っていません。
ダメなのは、「可能性を潰している」状態になっていること。
つまり、何かしたいと思っても、現状から抜け出せない状態に陥っていることです。
やはり経済面がポイントでしょう。具体的には、住宅費や食費、光熱費や通信費など、それぞれの家庭で異なる諸経費を差し引いた「自由になるお金」がどれくらい自分に残っているかが大切です。
貧乏脱出を意識し始めた初期なら、月に1万円を目標にしましょう。
最終的には、月に10万円まで増額できることが理想です。
例えば、月に100万円も使える人は、それで事業展開できてしまうので、「貧乏」という話からは遠のいてしまいます。
月に30万円を超えたら、暮らし方や意識が大きく変化します。
月に1万円を残す理由
まず、なぜ月に1万円を残すことが目標になるのかを説明しましょう。
大切なのは、何かでその月に大きなお金が入って、結果的に「お金が残った」というのはあまり意味がありません。
意識したいのは、普段の生活スタイルを見直して、どこを切り詰めることができるのか、結果として1万円をかき集めて、「自己投資」に回したいのです。
その1万円で何をするのかというと、それこそ自分の考え方次第です。
洋服や散髪代に回して、気持ちを上げるということに使うのも悪くありません。
また、自己投資として資格や趣味を始める資金に使ってもいいでしょう。
こみちの場合は、iPad を購入しました。
iPadは1万円では購入できませんが、数ヶ月貯めることで資金は貯められます。
ではそうやって手に入れたiPad をどう使っているのかというと、ネット検索はもちろんですが、「イラスト」を描くことようになりました。
以前からスケッチブックを使っていましたが、簡単に描いて「消去」できるのはとても便利で、「今の自分に描けるかな?」と思った場面を何でも気軽に描ける環境はとても便利です。
この記事を見ている人は、きっとすでにネット環境を手に入れていることでしょう。
そこで、個人的におすすめしたいのは「アクションカメラ」や「自転車」の購入費に回してみてはいかがでしょう。
アクションカメラとして思いつくのはGoPro シリーズですが、いきなり数万円のカメラを購入する必要はありません。
なぜなら、ポイントは「貧乏脱出」のきっかけをどう見つけていくのかなので、カメラを持って日常生活を改めて見直すことに繋がればいいからです。
一般的には夜間撮影や手ブレなど、金額に応じて性能も異なります。
何でもできるのが高額な機種にメリットですが、コスパを考えるなら自分に必要な機能さえ満たしていればもっと廉価版のカメラでも良いことになります。
ここでポイントなのは、「巷の人気機種を手に入れないと始まらない」という考え方で、「今の自分に不要なものを無理して手に入れようとしないこと」ができると、貧乏脱出の可能性はぐんとアップします。
実はこみちもiPadの前にAndroidのタブレットを使っていました。
購入した理由は1万円そこそこと安価だったから。
それでもいろんなことができて、イラストもある程度描くことができました。
ただ、実際の紙に描くのが1ミリ単位だとするなら、Androidタブレットを使っていた頃は5ミリとか1センチの粗さになります。
これはiPadを使っている今でも、2〜3ミリという感覚なので、「手軽に描けてすぐに消せる」というメリットと引き換えに、精密さは二の次と考えているからです。
これを1.5ミリとか1ミリまで高めたいなら、専用の液タブを購入してそれなりのPC環境が必要になってくるでしょう。
こみちはプロのイラストレーターではありませんし、そこに資金を投入したいとも思っていないので、いろんな可能性が期待できるiPadが都合いいのです。
繰り返しますが、今の自分に必要なものを手に入れられる暮らしは、少しずつでも自分を幸せにしてくれます。
これが自由になるお金がなくて、毎日がノルマの繰り返しだったら詰まないでしょう。
最初は安価な物でも良いので、「始めてみること」が大切です。
