若者に広がる「仕事選び」の多様化
こみちと同年代の40代や50代の方々は、YouTuber という働き方をどんな風に捉えているのでしょうか。
20代の頃から、こみちは会社に勤めて働くよりも、自分でスキルを身につけて働くことに憧れていました。
そのために、パソコンで行うDTPにも触れて来ましたし、写真撮影やイラスト作成もライフワークの1つとして取り入れて来ました。
今にして思えば、ツーリング先でスケッチブックに風景や人物画を描いて楽しんで来たのも、当時発行されていたバイク雑誌に、とても上手なイラストが文章と共に掲載されているのを見掛けたからです。
今のように、誰もが気軽に作品を公開する手段が乏しかった時代でしたから、イラストや文章で食べて行きたいなら「出版社」に入ることが必須だったかもしれません。
つまりはそれだけ簡単ではなく、今みたいに「先ずはじめてみよう!」という流れではなかったのです。
まだ直接どの人が噂の人なのか分かりません。
でも、YouTubeに動画コンテンツを載せ、活動しているということで、いろんな人から噂を聞きます。
「若い人は違うわネェ〜」
ある先輩介護士が言っていました。
こみちがYouTube で閲覧している方の中には、すでに会社員を辞めてYouTuber として歩む出した人もいます。
扱う内容はバイクに関するものですが、他にもいろんな人が活躍している分野でも、しっかりと利益を出していけるのは「才能」なのでしょう。
テレビとも、雑誌とも違う面白さがYouTube にはあって、どんな内容がみんなに支持されるのかはこみちには判断できません。
しかし、今からでは「無理」というのは、チャレンジ精神の乏しい人で、昔とは環境も変わったのですから、試してからでも遅くないでしょう。
むしろ、何もしないまま、自分で自分の可能性を閉ざしてしまう方がもったいないかもしれません。
YouTuberこみちの現状
2020年9月11日現在、チャンネル登録してくれた人は5人です。
収益化申請が行える条件を満たすには、あと995人以上の登録が欠かせません。
しかし現実的な意味では、チャンネル登録者10万人くらいないとYouTuber だけで食べていくのは厳しいように思います。
もしもそうだとすれば、イラスト作成のカテゴリーで評判の良さそうな人でも、大半は10万人に達していないみたいなので、「稼ぐ手段」として動画配信を選ぶつもりなら、10万人以上が見込めるカテゴリーから選んだ方が良さそうです。
施設にいるというYouTuber は、常勤スタッフになりことを拒み、週に3日だけ働きに来ているという話です。
一回の勤務で約1万円稼ぐとしても、ひと月で稼ぐのは12万〜15万円程度。
若い世代でも生活が楽とは言えませんし、一年でも早く成果をあげたいところでしょう。
時代が変わったとは言え、社会を知るうえでは、大手企業や中小企業、個人事業主やフリーランスなど、社会で活躍する多くの人と知り合えることは後々の励みになるはずです。
ましてまだ若い世代なら、こみちとは全くチャンスも巡って来るでしょう。
鳴かず飛ばずのまま5年、10年と経過してしまうと、それなりの意識改革をしなければ、そのまま中高年までズルズルと生活が引きづられてしまいます。
それもまた自分らしい生き方とは言えるのですが、これだけ下積み期間も実績に変えられる時代だけに、見せ方や磨き方についての工夫が不可欠に思えます。
まぁ、こみちが若者の心配をしてあげられるほどの余裕もキャリアも無いのですが、その方にYouTuber として光が射すことを願うばかりです。
それにしても、同じ職場にYouTuber がいるとは思いませんでした。
それだけ仕事に対する考え方も方法も変化したのでしょう。