見通しのない繰り返しは「今と同じ」
中高年の方で、これから転職や起業を考える人は、きっと今の自分とは異なる理想像を目指しているでしょう。
一方で、中高年になってからの転職では、年齢を理由に面接さえ受けさせてもらえないこともあるはずです。
そこには、いろんな原因が関係しているからですが、少なくとも自分自身が変わらなければ何も変化しないのは当然のことです。
こみちは自分であれこれと考えます。
どこをポイントにすれば良い結果になるかなど、いろんなアプローチを使います。
ただ言えるのは、「失敗のパターン」はいつまで経っても「失敗」へと導きます。
例外的なケースもあるかも知れませんが、そこに賭けるくらいなら、アプローチを見直すべきです。
もしも、自分で考えて失敗続きなら、他人に相談しましょう。
他人の意見なんてと批判する人もいるでしょうが、少なくとも「結果」が出ていない現状を考えれば、自分で考えることこそが「失敗」だからです。
失敗する人を見ていて、「なんでそれをしているの?」と聞くと、もっともらしい理由を語り始めます。
逆にそこは固定されていて、残り部分だけで未来を掴もうとしているかのようです。
「そりゃ、失敗するでしょう!」
そうだとしても、「自分を変えること」は中々できるものではありません。
どうやって変えて行くか?
24時間の使い方を変えるところから始めましょう。
つまり、固定された概念をできるだけ除外することです。
この仕事は儲からないとか、この仕事でなければ儲からないと言うイメージを捨てましょう。
目標を決めて、それに向かって努力すると言うのは中々できることではありません。
しかし、目標に向かうことが目的になってしまえば、本来の目標は見失われ、やがて自分が決めたこだわりを繰り返すことになります。
「今の努力は、結果に繋がっているだろうか?」
できるだけ細かく見直して、おかしいと思ったら修正することです。
そう思った時に、自分がイメージする理想よりもやるべきことはずっと現実的だと分かるでしょう。
と言うのも、歌声だけで人を魅了できる人というのは、流行や時代を味方にできない限り、そう簡単に達成できるものではありません。
つまり、「こうだったら良いのに!」と言う憧れを持って生きることは大切ではありますが、それで未来を掴める人はそう多くありません。
まして、そんなラッキーな人を見て、自分も後に続こうと思うのは中高年世代が考えることではないでしょう。
未来を変えるために仕事を探すなら、今の自分を受け止めてくれる場所を起点にして、ニーズを探すことです。
求められることを手にしながら、もっと大きな次へと繋げるのです。
その意味では、周りの人がどんなことをしているのかなど気にするべきではありません。
何より、同じことをしても上手くは行かないからです。
もちろんそれを踏まえて、自分なりに改良できる自信があるなら、そんな方法もいいですが、これまで失敗したことがあるなら注意しましょう。
多くの人は失敗のままで人生を終わる!?
残念なことですが、多くの人は失敗で終わります。
成功できるのは、本気で自分を変えられた人だけです。
しかもそれは、自分が思うように変えた人ではなく、時代や環境を敏感にくみとり、その時々で自分を変化させられた人になります。
「これをしたら、本気を出す!」
そんな人で、結果を出した人はいないでしょう。
どこかに自分のマージンを取る人は、どこかで自分なりの色を出そうとします。
それでも結果を出せたならいいですが、そうではないのに「余裕」や「こだわり」を持つのは危険信号です。