こみちが給付金の使い方を考えてみた

10万円の可能性


今、何かを買うとなれば、10万円が1つの境界線になると思っています。

まぁ、もっと細かく言えば、1万円、そして10万円、30万円、100万円、300万円と続くでしょう。

なぜそんな金額を挙げたのかと言うと、商品の価格がそれぞれの金額を境にグレードが変化するように感じるからです。

もちろん、それ以外にも分け方はあるでしょうし、もっと大きな括りの方が良いこともあるでしょう。

ただ、10万円と言う金額は、これから何かを始めるうえで「面白い」金額であり、どんな風に使うべきか、そして、「次のステージ」に繋げられるかが大きなポイントです。

ステージ(ランク)という考え方


先日、タレントのヒロミさんが、かつての仲間たちを探しに出掛けるというYouTube の動画を視聴した時のことです。

メンバーの1人、「チンさん」を見つけた時に、彼が鍼灸院の院長になっていたのです。

しかも、経緯を詳しく聞けば、3年間の学校通い、そして数年の見習い期間を経て、今の鍼灸院を開院したそうです。

タレントとして活躍しているので、いきなり店を持つことだってできたでしょう。

けれども、しっかりと自分自身のステージをアップさせて、夢を掴んでいることに感動を覚えました。

中高年からの仕事探しをするうえで、「いきなりベストチョイス」を目指すのは限界があります。

つまり、現時点で特に資格や経歴がないのであれば、そこからいきなり「数億円」を稼ぐことは奇跡や天才の成せる技でしょう。

今となって、そんな奇跡を追いかけるよりは、しっかりと確実にステージをアップさせて行くことがセオリーです。

だからこそ、10万円という資金をどう使うことで、自身のステージを上げられるのか考えましょう。

こみちの場合


介護士として働くこみちですが、給付金に関しては介護関連で使う予定はありません。

ではどんなことに使うつもりかというと、iPadのようなデバイスや、GoProのようなアクションカメラ、自転車、ドローン。

あとは、ミシンも考えています。

iPadに関しては、イラストを描くので大きな画面サイズに憧れます。

ただ、今のサイズでも十分に使えるので、その解消に10万円を使うのは違うかも知れません。

興味があるのは、アクションカメラやドローンなど、映像の分野に繋がる投資です。

映像を使って何ができるのかをもっと考えてみたいとも思います。

自転車は、さらなる気ままな移動手段があると面白いと感じたからです。

自転車に10万円出せば、ロードバイクも狙えますが、クロスバイクやミニベロなども手に入ります。

あとはやはり、資格試験に向けた投資でしょうか。

これまでにも何度か触れて来ましたが、看護師や作業療法士になるには、3年以上の学校通いと最低でも300万円の資金くらいは必要です。

10万円でできるのは、独学や通信教育などを使って、割と仕事に直結する資格狙う場合でしょう。

もっとも、中高年の場合には資格を取ってからどう就職や営業に結びつけられるかがポイントで、こみちが思うのは「宅建」「電験3種」のどちらかで、「ファイナンシャルプランナー」が次点です。

ただ、介護士として働いていて感じるのは、介護現場よりも相談員の方が向いていることです。

もっと言えば、こみちは営業マンの方が適職なのも分かって来ました。

営業マンと言っても、どんな商品やサービスを売り込むのかで、求められる資格やスキルが異なるので、その見極めがポイントだと思います。

言うなれば、「映像」だって得意に越したことはないですし、未経験よりも経験者であることが優位です。

固定カメラというなら、所有している一眼レフカメラでもある程度は撮影できるので、「移動」にどんなメリットを見つけられるかがアクションカメラを購入する理由となるでしょう。

本命はというと


実はこみちの本命はミシンです。

これは短期的な目標というよりも、いつか叶えたい夢でもあるのですが、「高齢者向けの洋服」を作りたいのです。

一般的な洋服とは異なり、高齢者の身体機能に合わせて作ることがポイントです。

大きなシェアは期待できませんが、介護現場の経験を活かしながら、高齢者といろいろ話合って決めます。

生地に厚みや伸縮性などに始まり、型紙作りのコツなどは、一般的な洋服をベースにアレンジしていけばいいでしょう。

もっとも、家庭用ミシンを一台購入して、その夢が叶うとは考えていません。

ただ、ミシンを使うことで、その可能性を手に入れることに大きな魅力を感じています。

もしも叶うなら


10万円は、中高年がワンチャンスを狙える金額。

もっとも4人家族が国内ツアーに行けば、無くなってしまいます。

しかし、仕事探しをするように、給付金の使い方をいろいろ考えてみることで、「もしも」が手に入ります。

大本命には届きませんが、その一歩を踏み出すには十分な金額でしょう。

すべての国民が平等に得たチャンスでもあるのです。

あなたは、何を叶えるでしょう。