個人事業主の知り合いが廃業を決めた!?

なんだか、どんどんコロナウイルスが迫って来ているように思う!?


仕事をしている時は、コロナウイルスのことも少し意識から離れることができます。

しかし、自宅で過ごしていたりすると、コロナウイルスがらみのことで心配も増えます。

こみちよりも少し年上で、個人事業主として活動されている人がいて、日ごろからお世話になっているのですが、今回の一件で雇っていたパート従業員を解雇することに決めたそうです。

なんでも、そこで生産を続けたくても、取引先がほとんど動いていないらしく、事前の納品こそできたものの、その後の発注がほとんどないらしいのです。

「なるほどなぁ〜」

経済活動は、1社だけで完結するものではないので、仕入れ業者や取引先が止まってしまえば、連鎖的に休止するしかありません。

当然、従業員の給料も支払いに困るのが見えています。

これが期間が有限で、例えば3ヶ月と分かっていればどうにか雇用を守ることもできるでしょう。

しかしながら、1年先なのか、3年先なのか分からないとなれば、雇用している従業員を手放す選択しか無くなります。

例えば、ここで国による補償制度があったなら、停滞期間を鑑みながら雇用確保もできたことでしょう。

景気の回復が予測できない以上、「解雇」という選択しか選べなかったことに、その人の性格をよく知っているだけにどんな気持ちで伝えたのかと胸が苦しくてなります。

コロナウイルスは2週間単位!?


素人的な発想ですが、コロナウイルスは2週間程度の期間が必要のようです。

つまり、「今日」ウイルス感染した人は、最低でも今から2週間、人との接触を控えなければいけません。

これが1週間後に「陽性」となれば、またその日から「2週間」は動けないことになります。

いろんな場所で、いろんな人同士がウイルスを感染させている限り、この「2週間」がずっと続きます。

ただ、2週間という期間は、月給の半分に相当する訳で、長引けば今月から休職している方は来月からの生活の支障があります。

危険でも働くしかないとして、他人との接触が触れると感染リスクが高まり、「2週間」の休止が求めらます。

生活費を稼ぐために背に腹は変えられないとして活動し始めたのですから、本当に痛い停滞でしょう。

また、この状況が至るところで起これば、ウイルス感染を低減させることがどんどん難しくなります。

その意味では、一斉に同じ時期に「2週間」の過ごし方を考えるしかありません。

実際問題として、全ての経済活動を停止させられないので、100%の成功は見込まれませんが、今の段階でできることは「みんなで痛みを共有すること」しかないでしょう。

であるなら、この「2週間」を安心して待機できるように、経済面や医療面、教育面など、さまざまな活動を想定しなければいけません。

こみちとしては、先の「緊急事態宣言」を発令した時に、「〇〇は〇〇してあるから、みんなで2週間を耐え凌ぎましょう!」と宣言して欲しかったと思っています。

ある意味、「2週間」を一斉に休めるのは、一回限りかもしれません。

なぜなら、懐が寂しくなれば、家族のために動くしかないでしょうし、そのタイミングは個々に異なるからです。

仕事があるという幸せ。でも…


医療や介護の仕事は、患者や利用者が待っているので完全に休むことはできません。

介護士であるこみちもまた、今後も仕事に出かけます。

働けることで収入を得られるのは、ある意味で心強さにもなります。

一方で、外出するリスクや利用者に感染させるリスクも心配ないとは言えません。

感染予防として、手洗いや検温、施設内のアルコール除菌などを実施していますが、それだけで安心できるものではないでしょう。

施設内の利用者たちも「コロナウイルスはどうなった?」と聞かれたりします。

なぜなら、感染予防のために家族との面会が禁止され、利用者も内心ではとても心細い状況だからです。

それだけに、みんなで歌などを歌って楽しい時間を過ごせるように心がけていますが、どこか落ち着かない部分は感じます。

「早くおさまるといいね」

そう答えるしかありませんし、「そうね」と答える利用者も察している部分はあるようです。

天気の良い日に、施設内の中にはまで散歩することもなくなりました。

外の風に触れることがなくなり、館内ばかりで過ごすので、利用者たちも相当ストレスを溜めているでしょう。

いつ頃、ウイルスが収束されるのか予想もできませんが、またみんなの笑い声が響き渡る日を待つしかありません。

誰か1人の頑張りでは難しくても、みんなで進めば越えられるはずです。