中高年から狙う一発逆転のストーリー!

基礎固めをどうするか?


中高年を迎えた年齢になると、十代の頃よりも個人差が広がっています。

そこで、いきなり大ホームランを狙うのもアリですが、確実性をアップすることを考えるべきでしょう。

その時にポイントとなるのが、「基礎固め」です。

十代の頃に受験勉強でも重要だと散々言われて来た「鉄則」そのままです。

中高年にとっての「基礎固め」とは、「社会性を持つこと」と「安定した収入」が見込める状況を作ることに他なりません。

「安定した収入」というのは何となくイメージできると思いますが、実は「社会性」も重要なキーワードになってくるはずです。

「仕事」に関する記事でも紹介していることですが、いかに人や会社、それらを取り巻く社会との繋がりを持つことで人は社会人になります。

現代では、仮想空間であるインターネット上だけでも稼ぐことは可能ですが、社会人になることでしか得られないチャンスも少なくありません。

特に会社には面倒見の良い社員がいて、まだ働くことに戸惑いを持つ人にも優しく接してくれます。

だからと言って親密になる必要もないのですが、働くことに慣れるまでの間、彼らのような存在が助けてくれたりもするのです。

もちろん、インターネット上でも心のこもったアドバイスで励ましてくれることはあるでしょうが、中高年我々には直接的な助けの方が安心できるのではないでしょうか。

いずれにしても、社会性を持つことで「働き方」にも変化が生じます。

生活リズムが生まれることで、余計な不安も減って、安心した暮らしが手に入ります。

加えて、安定した収入が、計画的な将来を描く原動力になるでしょう。

この時点では、金額の大小よりも継続して働けることを目指した方が成功率も上がると思います。

例えば、介護職の場合、3ヶ月くらい勤務すると、スケジュール表を見ただけでその日の流れが理解できるようになります。

メンバーによって仕事の進め方が違ったとしても、ある程度の予測ができるので、仕事に出掛けることが楽になってきます。

言い方を変えれば、入職して3ヶ月くらいは緊張が続くでしょう。

何をすれば良いのかあたふたして、先輩から怒られることもあるかもしれません。

しかしながら、仕事を覚えてしまえば、「安定した収入」と「社会性」が手に入るのですから、そこは我慢のしどころです。

「副業」という名の「働き方改革!」


副業は絶対に始めましょう。

できれば、介護士とコンビニアルバイトみたいな組み合わせではなく、片方が社会性のある仕事なら、もう片方は非社会性の仕事を探しましょう。

非社会性と言っても、難しく考える必要はありません。

こみちが想像するのは、「投資」や「資格」と言ったキーワードから生まれる仕事です。

勘違いしやすいポイントとして、「基礎固め」ができていないと、「非社会性」の仕事にじっくりと腰を据えることができません。

結果を焦るあまり、大勝負に出て不本意な行動に出てしまうからです。

本業があるからこそ、「副業」なのです。

いきなり収益化を目指さなくても、業界について納得できるまで研究するのも方法です。

実は、「副業」には「非社会性」と言いましたが、面白いもので「社会性」を伴っていることに気づかされます。

例えば株式投資の場合でも、マーケットを分析するには、単なる数字を追うだけでは不十分だからです。

その背後には生活している人がいて、社会の動きの中で連動しながらマーケットも変化します。

この点でも社会性がないと、「副業」の幅を狭めて、数少ない成功パターンに偏った方法に進んでしまいます。

また、「副業」の成功には、「資本」が不可欠だと感じます。

副業だから「0円」で始めると思わずに、ある程度の資金を準備して必要な「知識やチャンス」に取り組む術を持つことです。

必要が有れば本を買って読んだ方が良いかも知れません。

しかしながら、手持ちがないとその機会も失われます。

「副業」が「本業」に変わる時!


ある意味で成功者と呼べるかも知れません。

安定した収入の価値を知っていると、これまで継続して来た「本業」を捨てるのは容易ではありません。

しかしながら、副業で本業以上に稼ぐことができ、しかも安定感や社会人としての生き方まで見つけられたのなら、副業が本業に格上げされる時期でしょう。

これまでは片手間だったのが、個人事業主として営業するようになり、やがて会社を立ち上げるまでになるかも知れません。

そのまで到達しても、安定した収入や社会人としての生き方が大切なことに変わりはないでしょう。

そして、中高年の我々が「一発逆転ホームラン」を達成できるとしたら、こんなステップを踏んだ時ではないでしょうか。

自分には何が不足しているのかを冷静に分析することで、よりチャンスは高まると思います。