中高年の我々が今知っておくべきこと
実は、数日前に「coaching」が気になり出し、さらに「プログラミング」の可能性を模索し始めました。
知っている方もいるかも知れませんが、こみちとしては好きなイラストを活用して将来の可能性に結びつけたかったりします。
しかし、「イラスト」って発展性が薄いように感じます。
もちろん、YouTubeを見れば、写真と見間違えるようなクオリティーの「絵」を公開されている人も多く、こみちのような「落書き」では可能性も限りなく「0」に近いのも当然でしょう。
とは言え、それもこれも「インターネット」で検索して、見つけたこと感じたことだったりします。
それだけに、我々中高年は、「インターネット」から学ぶことが可能なんだと改めて思うのです。
介護職という仕事
介護施設で働いて思うのは、「ザ・昭和」を思わせる習慣が色濃く残っているところです。
それもこれも「介護」が対人サービスであり、デジタルのような思考とは合わないからです。
パソコンで当たり前の「保存」も「コピぺ」も、介護職にはありません。
「トイレに行きたい!」と言われれば、その時に別の仕事をしていても中断し行うのです。
それが、どれだけ非効率なことなのか想像できるでしょう。
もしも、介護職優先で仕事をしてしまうと、利用者は物のように扱われ、介護では無くなってしまいます。
例えば、ここまでできたからと「保存」をしても、利用者は勝手に立ち上がります。
その意味でも、都合よく仕事を進められません。
「その時にその仕事が発生する」というのが「介護」の基本スタイルなのです。
インターネット検索は難しい!?
検索なんて簡単だと思う人もいるでしょう。
例えば、ある商品の相場価格を調べたい時、少し検索すれば「販売価格」や「取引価格」などを見つけることができます。
これくらいなら、パソコン初心者でもできるのではないでしょうか。
では、「これからどんな家をどこに建てたら良いでしょうか?」という問いを調べるにはどうすればいいでしょう。
住みやすい地域を調べる方法として、「安全」というワードで検索することもできますし、「人気」というワードを使うのも方法です。
しかし、「安全」と「人気」では、「良い」という意味合いがかなり異なってきます。
また、「資産価値」というワードもあるとすれば、さらに「良い」の目的設定が曖昧になるでしょう。
もちろん、「家」そのものについても同様で、間取りや建築方法、内外装の質など、いろいろな要素が出てきます。
そうなると、一対一の検索には使いやすい「インターネット」も、問題が複雑になり過ぎると、ある程度話を絞り込んでおかないと答えに辿り着けません。
検索も実は検索者の意図で大きく変化します。
介護とインターネットを比べて
「介護の仕事」は根気強くないと務まりません。
インターネット検索のようにキーワードを入力しても、その答えを見つけることは難しいでしょう。
もっともインターネットの「検索」も、より適したキーワードをいくつ思い浮かべられるかがポイントで、そのワード選び次第では「欲しい情報」に巡り合っていないことになります。
つまり、「ザ・昭和」の介護職でも、インターネット検索でも、「目標設定」が不明確だと、結局は必要な情報を手に入れることはできません。
そう思うと、「職種」の差というよりも、職種の特性を理解して仕事の選択することが大切になるでしょう。
例えば、こみちが「プログラミング」に着目している理由としては、一対一ではない答えの導き方をプログラミングできないかと思うのです。
単純にAIの領域なのですが、このあたりは次世代のサービスだと思います。
プログラミングのメリットは共通した規則性を共有化すること。
ある意味では「介護職」にない感覚ですが、流動的な問いにさえ最適化された答えを探せるのではないかと思うのです。
なぜなら、人の持つ悩みも多くは共通点があり、まずは「概論的な答え」から探し出すからです。
さらに、個別化された情報で、変化する事柄を補足する形で結びつけられたら、これまで以上にネット検索は価値あるものになるでしょう。
例えば、そこまで複雑化された情報を導き出せるようになれば、認知症となり意思疎通に戸惑いが生じた利用者に対しても言語レベルを超えたコミュニケーションが期待できます。
概ね正解だけれど、個別の訂正はあとからというような使い方が可能になります。
プログラミングもインターネットで学べる時代
我々がまだ学生の頃、学習というと自分でするのか、塾のような先生がいるところを利用するのが一般的でした。
ところが、インターネットに掲載された情報を使うと、無料でも基本的なことを学べます。
介護の仕事は原則的な働き方として捉え、インターネット検索で見つけた情報を使って「将来の可能性」に結びつけましょう。
もっとも、プログラミングを覚えてどう活用するかがポイントではありますが。
プログラミングを習得できるとすれば、語学学習なども可能かも知れません。
生涯で身につけたいと思うスキルをインターネット検索で見つけた情報で可能にし、さらにニーズに則した「コンサルタント」にも結びつけられます。
つまり、中高年からの仕事探しも、現実的な収入確保の目的と、未来のためのチャレンジに分けて考えることができるでしょう。ー