稼ぐために知っておきたいこと
普段から、こみちを含めた中高年がどんな意識を持てば、老後も安心して暮らせるか考えています。
そこで、今さらではありますが「稼ぐ」とは何かを考えてみたいと思いました。
結論を言えば、「対価を得るために提供できる「サービス」を作ること」です。
この「サービス」には、さまざまな内容が含まれます。
医師や弁護士としてサービスを提供するなら「資格取得」が不可欠です。
社会的な評価を得やすい資格ほど、取得が難しくなりがちです。
また、不動産や株式投資など、ある価値を持った「権利」を得ることで、「サービス」に繋げる方法もあります。
難点があるとすれば、初期投資に費用が掛かることで、自己資金を集められるかがポイントでしょう。
無資格では難しいかも知れませんが、技を提供する職種も「サービス」になりそうです。
マッサージや理美容などが該当します。
さらに、体力を使って稼ぐ方法も忘れてはいけません。
技という面もあるのですが、清掃や運送、介護などが挙げられるでしょうか。
つまり、何らかの形で「サービス」を提供しなければ稼ぐことはできません。
意識として覚えておきたいことは、結果的にプラスマイナス「0」だったとしても、経験や実績となったならチャレンジした方が次回に繋がります。
バイク好きを活かして!?
例えば、趣味を活かして動画配信で稼ぐことはできないでしょうか。
YOUTUBE を観れば、モトブログが数多く配信されています。
バイクのカスタム方法を伝授したり、ツーリングや納車、試乗会の様子を紹介したりするコンテンツがあります。
その際も、収益と経費のバランスがポイントでしょう。
好きなことをしているという意味では、100万を超えるような高額バイクも無駄ではありません。
しかし、ビジネスとして考えると、初期投資をどれくらいの期間で回収できるのかがポイントになります。
同じ趣味でも、経費が掛からない分野や、幅広い視聴者が見込める分野など、参入前に試算も必要です。
ただし、動画配信をしたことで、コンテンツの作り方や集客力の高め方に気づくことができれば、それさえも「サービス」になります。
中高年世代が適職を見つけるために
「適職」を見つようとする場合でも、求人情報をベースに考えてしまいます。
もちろん、それも大切なことですが、自身がどんな「サービス」を生み出せるのかも検討しましょう。
そして、最終的な利益だけで判断せずに、「キャッシュフロー」も参考にします。
ここでいう「キャッシュフロー」とは、乗りたかったバイクを100万円で購入し、ツーリングやバイク仲間との交流をコンテンツ化し、結果的に100万円を稼ぐことができたような場合、利益としては「0円」かも知れませんが、実際に多くの体験ができたことに価値観を見出して欲しいのです。
これは仕事選びにも言える部分で、強いストレスを感じながら働くことも方法ですが、有益な経験を重ねながら収益に繋げることも仕事だからです。
その意味では、短期的な仕事選びと長期的な仕事選び、確実性の高い本業と試行錯誤が伴う副業というような仕事選びもあるはずです。