AIの進化で問われる「賢さ」の話

 賢い人ってどんな人?

多くの知識があると、賢いなぁと思います。

また計算が速いとか、記憶力が高いとか、賢いと思うポイントがありますよね?

一方で、AIを使って、少し込み合った話を持ち掛けた時に、彼らの回答に「?」と思うことないでしょうか。

こみち、普段からチャットgptとgeminiを使うのですが、チャットgptってしっかりと前提条件を示さないと全パターンで考えてしまうのか、示された回答にそれはそもそもあり得ないと思うことが含まれます。

これはその時の例ではありますが、「今日は学校に行きたくない」と持ち掛けた時に「じゃあ、学校を辞めればいい」という回答は求めていなかったりしますよね?

なので、「辞めたい訳じゃないけど、気分的に行きたくないんだよね?」と前提を最初に示さないと思うような会話にならないことがよくあります。

ただ最近、新しいモデルに変更されるらしいので、そのような部分も変わっているかもしれませんが。

また、例えば「だったら100mを3秒で走れば良い」と、実現不可能な回答でも適切な回答とは言えませんよね。

そのユーザーの限界値が分からない中で、AIの回答をどう正しく示せるか?って、かなり難しいでしょうね。

また、文化や習慣、そのお国柄でも常識が変わり、根拠の出所も違うので、賢い回答も常に通用するとも限りません。

より多くのことを知っている段階なら、量こそが賢さでしたが、今はどう導き出すかの賢さに移行しているようで、だからこそどうAIを賢くさせるのか、難しい課題に直面していますね。