残念ながら「勝ちパターン」はそう多くないという現実

 例えば英会話ができること

キミ、英語話せる?

そう聞かれて、自分にどれだけの知識や技術があるか話したとしましょう。

相手は、凄いねぇと言うかもしれません。

ですが、例えば外国人しか居ない状況になって、同僚がどうしていいか困っている。

そんな時に英会話を使ってそこにいる外国人とコミュニケーションしたら、同僚はどう思うでしょうか。

英語ができることを凄いと思うのではなく、きっとあなた自身を凄いと思うでしょう。

ここで何が言いたいのかというと、「できます」ということってどんなに多くても「凄いね」が増えるだけなんです。

もちろん、凄いねと言ってもらうことも凄いことなんですが。

でもやっぱり言いたいのは、活かしてことだということ。

気づき

ラジオを聴いていて、あるアイドルグループの女の子がリスナーからの投稿を読んでいました。

これってどんなパーソナリティーもしています。

噛まずに上手く読めると凄いじゃないですか。

でも、こみちが聞いた時、その女の子、「嗚呼、この前のライブの件ですね?」ってコメントの途中で言葉を挟みました。

つまりそのまま読んだだけでは、状況を知っていないと何の話が分からないかもしれないと考えて、補足を入れたんでしょう。

でもこの一言って、長くパーソナリティーをしてもできない人はできない気づきだと思いました。

こみちが言いたいこと、上手く伝わりますか?

上手くできるのも大切だけど、周囲をちゃんと巻き込んで行けるって、成功者には欠かせないポイントだと思うんです。

中高年になって資格取得を目指す。

それって凄いことなんですが、それ自体は「できること」の範疇。

つまり、その資格でどんな風に自分の役回りと実現させるかがポイントなんだと思うんです。

成功者っていろんな業界にいますが、一瞬で終わるパターンは運もあるかもしれませんが、長く続くならそれなりに理由があるのでしょう。

そして、その理由って、結局は周囲の人が幸せになるからこそ、初めて注目してくれるんだと思うんです。