嫌な予感

 みなさんは「お酢」って使いますか?

料理を始めると、「だし」を気にしたり「みりん」が欲しくなったり、それって料理のレパートリーが幅広くなると増えていきますよね?

こみちの場合、その最後が「お酢」でした。

この先またコレが欲しいという物が増えるかもしれませんが…。

お酢を使う料理って、まだまだ少なくて、鶏肉を焼く炒める時の味付けとしてだったり、ちらし寿司やお稲荷さんを作る時の酢めし、あと餃子のタレ。

でもタレは市販品に付属していたりもするし、「味ぽん」で食べることが多いので「お酢」は多く使いません。

500ミリのボトルを一年で消費するくらいのペースです。

そしてやっとボトルがなくなりそうという時が来ていました。

もちろん、新しい「お酢」はもう買ってあります。

嫌な予感

実は昨晩、こみち家では餃子を作りました。

作ったと言っても手作りではなく、冷凍餃子を焼いただけです。

母親が餃子好きなので、作って欲しくなると買って来るので、見つけると焼いてあげるんです。

でもその消費には専用のタレがなくて、「味ぽん」をテーブルに置いて置きました。

それで夜、最後にキッチンの後始末をするために確認したら、ゴミ箱にお酢のラベルが剥がされて捨ててあったので、残りを使い切ったんだと気づいたんです。

そう買ってあった「お酢」を在庫から取り出して、いつもの場所に出して置いたんです。

一年に一回のペースですから。

その新しいお酢を使い切るのは、早くても来年のことです。

「待てよ?」

そうここからが嫌な予感。

もしかして、使い切ったから母親が新しいお酢を買って来てしまうのではないか。

気を回して欲しい所には回してくれないのに、回して欲しくない所では回さされてしまう。

例えば、他にも味噌や醤油、ごま油ってもっと高頻度で使います。

でもそれらは買って来ません。買って来ても特売品で、コレじゃあないんだよなぁということも多いんです。

どちらが正しいとは決められないのですが、料理、特に調味料に対する意識が母親とは違うんです。

ごちゃごちゃと物で溢れる家なので、お酢のような頻度の低い物を増やしたくありません。

でも買って来そうで、「嗚呼、すでに買ってある!」となって、買ったお酢も横に置く、そんなことになりそうなのが嫌な予感の正体です。

物事って、余分なことを削り、必要なことは躊躇しないで踏み込めることが大切だと思うんです。

それだけに無駄はカットしたいんですが、母親と全く感覚が合いません。

母親は、全部がボチボチな人。

何か少し本格的にしたい時に、使えないものが多いんです。

言えば美味しいですが、野菜炒めは焼き肉のタレで作るという感覚です。

簡単でいいんですけどね。

そればかりも飽きますから。

だから、こみちは焼き肉のタレも使いますが、にんにくとか味覇とか、中華調味料など、組み合わせて使う方が好みです。

母親がストックしていた「麺つゆ」のボトル、3本をやっと残り1本にして在庫を部屋したんです。

「麺つゆ」って煮物には便利ですが、やっぱり醤油と砂糖、みりんをベースにしたいので、プラスとして使う感じなんです。

でも消耗するために、麺つゆを使って少しずつ減らして来たんです。

それだけに「嗚呼、麺つゆ安いから」で、ポンと買って来て欲しくないんです。

そんなに場所がないので。

それが「お酢」に起きそうです。

新しいお酢があるの、見て欲しいのですが。

新しいお酢を買ってあると言葉で伝えても母親は覚えていないので、本人が使い切ったことを忘れてくれたらいいんですが。