「〇〇」とは何か?
背が高い人、低い人。頭がいい人、そうでもない人。
言い出せばいくらでも思い浮かぶでしょう。
背が高いも、170センチよりも180センチが高いですが、190センチが来ると低いと言われます。
つまり、どんな分野でも、No.1は一人であって、それ以外の人は必ず強味にできるものではありません。
しかし考えてみてください。
背が高い人がいつも目の前にいますか?
いない時だってあります。
つまり、その時は自分が「高い人」なんです。
でもこの考えって凄く大切だと思うんです。
例えば、東大に合格しても、自分よりも余裕で合格した人がいて、その人はやっぱり自分よりも頭がいいはずです。
でも今、目の前いますか?
つまり、自分が何者で、どこにいれば評価されやすいか?を知ることができたら、それが人生で最も大切なことだと思います。
これ以上頑張れないほどの努力をして、例えば司法試験に合格した。
それは凄く褒められることですが、やはり貴方よりも優秀で、頼りになる弁護士が世の中にはたくさんいます。
だから、努力することを優先するよりも、必要とされて輝ける居場所をさがし、そこで成長できた方が結局は生き残れるのです。
〇〇の資格を取って。〇〇の経験者になって。
それも確かに人生では大切ですが、その前に今の自分で何ができるかを考えましょう。
その上で、あと何を足せれば、今以上に活躍できるか。
多分人生はそうやって豊かにしていくのでしょう。
こみちはそのことに気づくのが遅かったです。
頑張って努力すればいつか評価してもらえる。
だから努力し続けよう!っと思っていました。
こみちは妻の生きる望みを繋げるために、絵を描くことを休止しています。
でも多分、こみちが一番自分を輝かせられるのは、絵を描くことの先にあると思います。
ですが、結果を出せていないし、今のままの生活を続けることも難しいので、苦渋の選択ですが急がば回れです。