作った夕飯を食べないで買って来たものを食べる両親

 今晩のメニューは…

今晩、両親用に作ったメニューは、炒飯と餃子、インゲンの胡麻和え、味噌汁です。

そしてこみちたちは、冷凍パスタをチンして食べるつもりでした。

しかし、先に両親に食事してもらうと、餃子は1つも食べていません。

どうやら母親が何か買って来たのでしょう。

今、野菜室もいろんな野菜でいっぱいです。

買わなくてもいいからと母親に伝えても、「ないでしょう!」と言っては買って来ます。

母親は自分の価値基準でしか考えられないナルシストのタイプ。

まわりで説明しても、母親の考えは変わりませんし、変わらないことを誇りにすら感じているようです。

インゲンを茹で、明日の米も研ぐので、今回も調理に1時間以上を費やしました。

自分たちで買って来たいなら、そう言っていくれたら何も反対はしません。

両親用にわざわざ作って、結局は全部残される方が後々面倒です。

しかもパスタを食べるつもりだったのに、丸々残された餃子を味噌汁で流すように食べる食事でした。

午後6時に作って、食べるのは8時過ぎ。

熱々の餃子もすっかり冷めて、チンして温かくなったものの、作りたてとは違います。

好きなようにしたいのなら、最初にそう言ってくれたら、餃子を作ることはありませんでした。

何でこんな食事をしなければいけないのか?

両親は、いつも複数の選択肢を欲しがり、その中で好みなものだけに手を伸ばし、後は気にしません。

だから、今回も餃子は1つも食べないと言うことができます。

そんなのが、当たり前ですか?

だから自分たちで作ってと言うと、それは困ると訴えます。

母親が困ると思うのは、「食べるものがない」と想像するから。

でも、こみちに作られて、さらに自分でも好きなものを買って来るということ無駄が、母親には幸福なのです。

無駄ができることを余裕と思っているようで、まわりが振り回されるとさらに満足度が上がるという面倒な性格をしています。