はじめまして!介護士のこみちです!

この記事では 中高年からはじめる「介護のオシゴト」の紹介と、運営目標などを紹介しています!

はじめまして


中高年からはじめる「介護のオシゴト」にお越しいただきありがとうございます!

介護士として勤務しているこみちが、介護職員に興味を持つ人が知っていると役立つキャリアアップの方法や、介護業界、介護現場を紹介するブログです。

当ブログでは、40代から50代の転職を検討している男性を中心にしています。

なぜ、介護だったのか?


こみち自身、40代になってから転職活動を経験しました。そのときには、ハローワークにも足を運び、仕事を探してもらったこともあります。

また、40代の転職は、20代や30代の人とはかなり状況が違います。自分にできる仕事をいろいろと探す中で、公共職業訓練を知り、その1つである「介護職員実務者研修」に出会いました。

公共職業訓練を受けるメリット


介護職に限らず、技術や知識を得ることは転職に役立ちます。特に中高年の転職活動では、大きな武器となるでしょう。

また、公共職業訓練は、雇用保険に1年以上加入していた人であれば利用できる制度なので、手に職をつけたい中高年の方に是非とも活用して欲しい制度です。

キャリアアップが当ブログの目的


終身雇用が一般的とされた時代に陰りが見え、自分自身でスキルアップすることが必要な時代へとなりました。しかし、何をすればいいのかとなると、簡単なことではありません。

そこで、中高年のこみちと一緒に、同年代の方がキャリアアップできることを目的としています。

改めまして


当ブログの管理人「こみち」ならびに、中高年からはじめる「介護のオシゴト」をどうぞよろしくお願いいたします。