夕方のこと
夕飯を作り終えて、しばらくした時、両親が食事を済ませてました。
テーブルにはこみちが作ったおかず以外に、唐揚げなどスーパーで購入した出来合い品が何品も。
しかもちらし寿司を両親二人は食べたようで、ご飯が少なかったのでわざわざ自分だけパスタ麺を茹でて簡単に味付けしたもので済ませたのにと思うと、ため息しか出ません。
言ってくれたら作らないのに、それを言ってくれないままに自分たちでこっそり別の料理を食べている。
そして、それが食費を増やし、家族全体の支出を膨らませていることが意味することも考えていないことにストレスを感じます。
父親も母親の買い物したものを見て、「こんなに買ってお金は大丈夫なのか?」とも思っていないのでしょう。
どうなっているのか、そう思えて仕方ありません。
年金額や収入を考えて、最終的には介護などの費用が不足する。
でもその時は今の浪費のことも過去になっている。
両親を見ていて、言っても理解できず、言わなければその場しのぎのお金を使い果たしてしまう。
こみちが調整して上手く回せば回すほど、それで上手く行っていると思うようで、全く望んでいる方向には進んでくれません。
あれだけ出来合い品を買い込んでいるなら、もう両親はそうやって自分たちで食べればいいと思うのです。
安い物を買うので消費期限も今日までと言うものが多く、結局は翌日急いで食べるしかないことになり、買い物して来てもらうよりも食費をお金でもらいたいのですが、母親は自分で買うことにこだわります。
この前、父親のリハパンをネットで購入して、それを伝えましたが、お金は払ってくれませんでした。
そして、その分で大量の惣菜を買ってくる。
母親の気持ちはどうなっているのでしょうか?
どこを節約して、どこに浪費しているのか?
誰得な行為なのかと思ってしまいますが、母親にすれば自分ままだまだ現役だと言うつもりなのでしょう。
好きにすればいいのに。
でも、完全に離れてはやって行けないので、同じ食材も忘れずに買ってくる。
しめじとピーマン、ハム。
そんなに毎回、買い物しなくてもいいのに。