中高年のスマホ選び 

スマホが欲しい!

数ヶ月前から、何となく新しいスマホが欲しくなりました。

今回はそんな流れの中で分かった体験を紹介します。

スマホで何をしますか?

こみち、昔からですが、「小型で高性能」という言葉に強く惹かれます。

もっと言えば、「小型」とは小さいことではなくて、無駄がないということなんです。

確信はありませんが、予備知識がゼロで、予算は無限、だったらiPhoneの新しいモデルからサイズやデザインの好みで選びます。

もしかするともっと自分に合った機種が他メーカーにあるかもしれないですが、スマホ探しに時間を割きたくなくて、大失敗もしたくないなら、それがベスト解だと思うからです。

特にこみちのように中高年になると、言ってもそう大きくない画面でゲームをしたいとも思いませんし、株式投資やFXをするとしても確認程度になりがちです。

で、するのはyoutube 視聴、もっと言えば音をイヤホンで聴くためにスマホを使う程度なんです。

潤沢な予算をスマホ購入に充てられる人はそれで良いと思うのですが、やっぱりiPhoneは高い。

そうそう、iPhoneが高い理由に気づいたんですよ。

めちゃくちゃ短く言えば「安心感」です。

Androidよりも絶対的に安全だと言いたいのではなくて、システムの更新が長くて、例えば5年以上使い続いたとしても、その時にもう古い機種だから面倒見ませんよとはアップルが見放さないです。

逆にこれも確証はありませんが、Androidはシステムを何年保持するかをメーカーがメリットとして挙げるくらい、発売日から何年くらい安心して使えるか?その期間がはっきりしています。

特に気をつけたいのは、Androidスマホって買って何年ではなく、発売日からカウントしているので、価格が下がった数年前のスマホではあと何年使えるかがどうしても短くなります。

機種のスペックとしては良いけど、安心して使える期間は残り2年とかって割と注意しないと全然あり得ることなんです。

例えば、今年発売されたエントリーモデルを2万円で購入したとします。

メーカーの話しでは、システムの更新をあと2回、それに伴うセキュリティ更新を3年間行うとして、個人情報の流出も気になるじゃないですか?それで完全に防げるということでもないでしょうけど、セキュリティ対策が切れたスマホよりも断然安定感ありますよね。

ざっくり言えば、丸3年使えるとすると、年間では約7000円程度のコストになります。

2万円を3年の3で割って。

例えばiPhoneなら、この年間コストが3万円程度になります。

3年後に売ったらですけど。

例えば5年使うと、端末を売却することで実質年間2万円程度で運用できる計算です。

ただ難しいのは使って3年が経過すると、バッテリーの寿命を迎えます。

朝フル充電しても、夕方には心許ない。

なのでスマホは長くても5年で、できれば途中でバッテリー交換も考えることになります。

ただ、10万円を超えるiPhoneですが、エントリーモデルの2万円スマホと年間運用では約4倍の価格差なんです。

販売価格では8倍近いですが。

ここも少しポイントですよね。

機種の値段と実際の運用コストがそのまま適用される訳でもないです。

とは言え、とにかく安く使いたいこみちみたいな人には、iPhoneはやはり高嶺の花で、そこまでの予算を回せません。

あともう一つ、スマホって4万以下のモデルは、最大で値引きが2万円なんですね。

つまり、税込み22000円のスマホは、セールなどで1円で販売されるかもしれないモデルだからこその値段。

あと一つと言いながら、もう一つ。

今って、白ロム(あとで自分の持っているSIMカードをさして使う)の販売がどこのキャリアでも行われています。

これ、営業戦略ではなく、義務なんですね。

もちろん実際には、「枠」という方便で、売ってくれないとか、実際に届くまで待たされるような仕組みかもしれないですが、ルールとしては買えるんだそうです。

そして、本当にこれが最後なんですが、例えばdocomoユーザーの方で、最後に機種を購入して1年以上経過していると、「機種変」という形で指定されたモデルを割引価格で購入できるみたいです。

これも試算に過ぎませんが、格安SIMで月額1000円で、docomoなら2000円だとして、毎月1000円も安いのか!と格安SIMの方がお得に感じますよね?

でも、端末に特に拘らない人なら、セール品や指定されたモデルから選ぶことで、スマホ本体を2万円くらい安く買えるパターンが生まれます。

トータルでは格安SIMの方がお得ではありますが、例えば3年と考えて通信代で本当に3万6千円損したことになるのか?というと、格安SIMよりも混雑時も快適で、3年後にセール品の端末を安く買うという方法なら、面倒な工夫もしないで、より快適な高性能スマホをそれなりの安さで使うことも可能です。

もちろん、中古品でも当たりがあって、安くて性能がいい機種をゲットできるかもしれませんが、それまでの時間や労力も値段として考えると、1万円安く買うために延べ100時間も要したのでは割に合いませんよね。

アレコレ悩むことが楽しみならいいですけど、ササっと済ませて他のことに時間を使いたいなら、意外と大手キャリアの値段設定も、仕組みを上手く利用すると格安SIM並みにはなりませんが、日々の苦労から解放されるという意味ではめちゃくちゃ高い価格でもないんですね。

家族複数名での運用コストなら、誰かが大手キャリアで、その端末を家族に譲るパターンなら、譲られたスマホと格安SIMで使えば、その人分はかなり価格を落とせますけど。

特にあとどれくらいの期間、安心して使える機種なのか?

アレコレ調べて、その期間が短いと価格もやはり安めに設定されてたりして、安いからこっち!と飛びつく前に、バッテリー交換やシステムアップデートなどもチェックポイントになりそうです。