働く時にイメージしたい「時給」という対価

 時給いくらなら満足ですか?

例えば時給が3000円ならどうでしょうか?

そんな上手い仕事ってあるの?ですよね。

こみちも知りません。

でも世間にはそんな高額な仕事もあるはずです。

ではなぜ、一般的な価格ではなく、そんな高額を企業が提示するのでしょうか?

例えば宅建士って、確か不動産を取り引きする時に必要になる資格ですよね。

士業としてチャレンジしたくなる資格かもしれません。

でもポイントは、その資格がないと「ビジネスできない」というルールがあります。

つまりやりたいです!という希望や意気込みだけではできないからこそ、有資格者に付加価値がつくというパターンです。

もう少し別の例なら、深夜料金ってありますよね?通常よりも割増になるルールです。

企業と労働者の合意だとしても、その超過分を支払わないことはルール違反になり企業側が罰せられるんですね。

行政指導ってヤツです。

みんなが起きている日中ではなく、早朝や深夜に働くことは働く人も大変なので、少し割増になるんですね。

時給ではなく、歩合制という方法。

誰でも同じ時間働けば同じ給料ではなく、成果に対して報酬を支払うパターンです。

ある作業は確かに誰にでもできる。でもそれを早く行うことが難しいのに、自身は割と素早くできるという時。

時給で働くよりも、歩合制にした方が給料も上がったりします。

もちろん逆パターンもありますが。

そう考えると、ポイントは誰も簡単にできます!という仕事は時給で働いた方がよくて、誰にでもできない仕事でも自分は好きで簡単にできてしまうような時は歩合制だと稼げるはずです。

また同じ時給制でも、企業は最低賃金があるので、誰でも雇えば一定の金額を支払わなければいけません。

つまり、仕事が不得意な人は守られて、仕事ができる人が補う形になっているんですね。

なんで一緒の時給なんだろう?そう思ったりしませんか?

それって時給制の良いところと悪いところの象徴のようなパターンです。

だから、好きなことや得意なこと、しかも他の人が面倒や困難に感じる勉強や経験などがある仕事で見つけられると、それは天職になる仕事かもしれません。

料理が好き。おしゃべりが好き。

それも天職を見つけるキーワードになり得ます。

あとは、好きという気持ちを他の人から見て、大変そう真似できないと思える仕事にできるかです。

和気藹々とおしゃべり。

これもすごい能力ですが、その場をどうにか持たせるだけなら割と多くの人が自分も頑張ってみようと思うかもしれません。

でも、おしゃべりしてサービスを提供するとなれば、また話も違います。

この人だから信用して買ってもいいと思ってもらうには、単におしゃべりが好きだけではないからです。

そう考えると、時間給で働くなら、自身が興味のある、でも全くしない業界の方が面白いかもしれませんね。

未経験なので、即戦力ではないし、でも経験する中で成長し、しかもしっかり時間給でもらえるので。