また繰り返し。1ミリも理解できない両親の生き方を掘り下げた話

 再利用するペットボトルを…

自身の水筒があるのに、ペットボトルを洗って使う母親です。

年代もあるのでしょうか、もったいないという感覚で、使えるものを使い続けます。

しかし、問題はその洗ったペットボトルをどこに置いておくのか。

それが、キッチンの平らな部分です。

夕方に洗って、翌朝使うまでずっと一本、又は二本の空になったペットボトルが置きっぱなしになるのです。

だったらせめて水筒のしまってある所に片付けて欲しいのですが、「濡れている」とか、「また明日使う」という意味不明な理由を言い出します。

「とにかく、ここには置かないで!」

でも、どんなに言っても、しばらくするとまた放置が始まります。

湯を沸かしてやる!

父親にとって湯を沸かすことは自身が得意としている家事です。

こみちには言いいませんが、妻に「ポットの中身を捨てて、洗い物にでも使えば?」と言ったそうで、ポットの湯を捨ててそれを拭いたりしていました。

「何、湯を沸かすの?」

「ああ、お父さんさんが…」

その話を聞いて、めちゃくちゃイラついてしまいました。

理由は、湯を沸かすことなどそう大したことではありません。

なのに、父親がする時は周りがいろいろと世話しなければいけないことです。

やかんに水を入れて、沸かしてポットに注ぐことがどれだけ大仕事でしょうか。

父親のプライドを保つために、まだ周りで支えないといけませんか。

しかも、毎朝、湯がなければ、こみちが黙って湯を沸かしています。

湯を沸かすなど、そんなものではないですか。

これも父親に言った話なのですが、妻にはそうやって頼んでいるです。

知りませんでした。

あまりに怒っていたら、妻が部屋に戻っていろと言って、こみちが強制退去させられました。

また父親に言いたい反面、それこそ記憶がなくなってしまうのか、それだけ老いているのでしょう。

何度言っても、頑張るべき所では頑張れなくて、無駄にできることを懸命に守ろうとして、家族を振り回します。

何も1ミリも変わらないのです。

どんなに話しても、しばらくすると、また元通り。

自分たちのしたいようにしているのです。

それでいて、老後は頼ろうとしているのだから、そりゃこっちのメンタルが持ちません。

ジョギングをして、ストレスを別の方法で解消しても、話したはずのことで問題を繰り返すのは同じ。

やってられませんよ!